書籍概要

レスポンシブWebデザイン入門
~モバイルファーストの考え方からのアプローチ

著者
発売日
更新日

概要

本書は,いまやWeb制作において1つの手法として定着した「レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)」(以下,RWD)の入門書です。この春にWeb制作の業界に新しく入った人や,これからRWDでの制作を行っていこうと考える人を対象にしています。

一口にRWDと言っても,さまざまな形態があります。とくに話題になりやすいものは,デバイスごとに大きくレイアウトやデザインが変わるようなものです。RWDと聞いたときに思い浮かべるのはそういったサイトであることが多いと思います。しかしながら,そのようなサイトを制作するには,コンテンツの抽出,情報設計,デザイン,実装においてさまざまな知識やテクニック,経験が求められることが多く,本書のテーマである「入門」という点から見てあまり適した事例にはなりません。

そのため,本書では基本的に「モバイルファースト」の考え方で進めるRWDを題材に解説を行っていきます。モバイル(スマートフォン)での表示を第一に考え,RWDを実装していくという考え方です。そうすることで一見テクニックの集合体のようなRWDをまずはシンプルな形で習得していくということを目標にしています。

レスポンシブWebデザインへの第一歩をこの本から踏み出してみましょう。

こんな方におすすめ

  • Web制作者
  • マークアップエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • スマートフォンアプリエンジニア

目次

  • はじめに

第1章 なぜ今レスポンシブWebデザインなのか~PCとスマートフォンのはざま

  • 1.1 Web閲覧環境の多様化
  • 1.2 スマートフォンの普及
  • 1.3 Web制作におけるモバイルファースト
  • 1.4 プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)
  • 1.5 レスポンシブWebデザイン

第2章 レスポンシブWebデザインの実装

  • 2.1 HTML5
  • 2.2 リセットとノーマライズ
  • 2.3 viewport
  • 2.4 Flexible images
  • 2.5 Media Queries
  • 2.6 CSS Box model
  • 2.7 グリッドの構築
  • 2.8 Internet Explorer 8への対応

第3章 制作時に利用するツール

  • 3.1 開発者ツール
  • 3.2 ブックマークレット
  • 3.3 ブラウザ機能拡張
  • 3.4 実機での確認をサポートするツール
  • 参考文献
  • おわりに

サポート

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