目次
第1章 大きく変わったウィンドウズ 8.1の基本技
- 001 大きく変わったウィンドウズ 8.1
- 002 ウィンドウズ XP は使えなくなる?
- 003 ウィンドウズのバージョンを確認するには?
- 004 最新のバージョンにする
- 005 ウィンドウズ 8とウィンドウズ 8.1の違い
- 006 起動した直後の画面が違う?
- 007 デスクトップはどこにある?
- 008 スタートメニューが見つからない
- 009 Microsoft アカウントとは?
- 010 Microsoft アカウントを取得する
第2章 スタート画面を使いやすくする技
- 011 アプリを終了するには
- 012 スタート画面に使いたいアプリが見つからない
- 013 「チャーム」とは
- 014 アプリを切り替える
- 015 スタート画面にアプリを追加する
- 016 スタート画面をすっきりさせる
- 017 素早くアプリを起動する
- 018 起動直後にアプリビューが表示されるようにする
- 019 スタート画面のデザインを変更する
第3章 デスクトップを便利に使う技
- 020 起動時やすべてのアプリ終了時にデスクトップを表示する
- 021 デスクトップにショートカットアイコンを作成する
- 022 よく使うアプリを素早く起動できるようにする
- 023 「PC」や「コントロールパネル」をデスクトップに表示する
- 024 画面を一時的に拡大表示する
- 025 素早くシャットダウンする
- 026 「スタート」ボタンを使いこなす
第4章 アプリを使いこなす技
- 027 ストアアプリとデスクトップアプリの違い
- 028 ウィンドウズ 8.1に対応していないアプリを使うには
- 029 便利なアプリを使う
- 030 ストアアプリをインストールする
- 031 有料のアプリをインストールする
- 032 不要なアプリを削除する
- 033 複数のストアアプリを並べて表示する
- 034 ストアアプリを複数並べた画面の幅を調整する
- 035 アドレス帳を利用する
- 036 無料電話を使う
- 037 特定のアプリが通信できない
第5章 ウェブブラウザーを使い分ける技
- 038 ウィンドウズ 8.1で利用できる2種類のIE
- 039 デスクトップでIEを利用する
- 040 タッチ操作で便利なIE
- 041 表示するタブを切り替える
- 042 お気に入りを追加する
- 043 お気に入りを表示する
- 044 画面下のバーを非表示にする
- 045 デスクトップで利用するIEのメニューバーを常に表示する
- 046 スタート画面から起動するIEからデスクトップに切り替える
- 047 履歴を残さずにIEを使う
- 048 使い慣れた他のブラウザーを利用する
第6章 快適にメールを使う技
- 049 ウィンドウズ 8.1で利用できるメール
- 050 「メール」アプリは使えないことがある
- 051 Windows Liveメールを利用する
- 052 Outlook.comを利用する
- 053 Outlook.comにアカウントを追加する
- 054 受信したメールを自動的にフォルダーに分類する
- 055 迷惑メールが自動的に振り分けられるようにする
- 056 特定のドメインからのメールを受け取らないようにする
第7章 使いやすくカスタマイズする技
- 057 右上隅をポイントしたときにチャームが表示されないようにする
- 058 検索チャームでウェブの検索結果が表示されないようにする
- 059 外部のディスプレイや複数のディスプレイを利用する
- 060 印刷を中止する
- 061 どこで設定を変更するのかわからない
- 062 「送る」メニューに項目を追加する
- 063 ワイルドカードを使ってファイルを検索する
- 064 よく使うフォルダーを素早く開けるようにする
- 065 データをインターネット上に保存する
- 066 OneDriveに保存したファイルを開く
- 067 ウェブブラウザーからOneDriveを利用する
第8章 タッチ操作でパソコンを操作する技
- 068 Windowsストアアプリを終了する
- 069 アプリを切り替える
- 070 画面を分割する
- 071 マウスの右クリックのタッチ操作
- 072 画面を拡大・縮小する
- 073 タッチキーボードで分割キーボードを利用する
- 074 タッチキーボードで手書き入力する
- 075 タッチ操作に対応したオフィス2013