目次
Chapter 01 オブジェクト指向とメモリ管理
- 1-1 ARC時代のオブジェクト指向
- 1-2 Swiftのオブジェクト指向
- 1-3 ブロックを理解する
Chapter 02 アプリケーションとさまざまな処理
- 2-1 アプリケーションの状態
- 2-2 XMLとJSONの処理
- 2-3 オペレーションキューによるマルチタスク
- 2-4 NSCoderとアーカイブ
- 2-5 Swiftと開発環境
Chapter 03 ビューとビューコントローラ
- 3-1 ビューとビューコントローラの基本
- 3-2 制約を使いこなす
- 3-3 サイズクラスとトレイト
- 3-4 モーダルビューとポップオーバー
- 3-5 ビューを使ったアニメーション
Chapter 04 ナビゲーションのためのユーザインターフェース
- 4-1 ストーリーボードの動作
- 4-2 スプリットビューコントローラの利用
- 4-3 アラートビューとアクションシート
Chapter 05 テーブルビューを使いこなす
- 5-1 テーブルビューの基本
- 5-2 セルのタップとビューコントローラの連携
- 5-3 カスタムセルを利用する
- 5-4 スタティックセルを利用する
- 5-5 セル編集の機能を利用する
Chapter 06 高機能なユーザインターフェース
- 6-1 スクロールビューの利用
- 6-2 ページビューコントローラ
- 6-3 コレクションビューコントローラ
- 6-4 Webビューの活用
- 6-5 多言語に対応したアプリケーション
Chapter 07 ネットワークを理解する
- 7-1 簡単に実現できる通信処理
- 7-2 デリゲートを伴う通信処理
- 7-3 バックグラウンド動作を伴う通信処理
Chapter 08 Core Dataを理解する
- 8-1 Core Dataの基本概念
- 8-2 Xcodeで行うモデル作成
- 8-3 Core Dataでのコンテキストの利用
- 8-4 フェッチ時の検索条件指定
- 8-5 モデルの変化に追随させる
- 8-6 計算プロパティの追加とインデックス付きテーブルビュー
- 8-7 オブザーバを利用した実装
- 8-8 マルチスレッド環境で稼働させる