書籍概要

WEB+DB PRESS Vol.85

バックナンバー一覧

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概要

Vol.1~102までのPDFを収録したDVD-ROMが付いているお得な総集編もあります!

WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~102]
http://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9686-2

特集1
[実践]AWS自動化
コードで構築・運用しよう!

本特集のテーマはAmazon Web Services(AWS)の自動化です。近年,AWSなどのクラウドプラットフォームの利用は高まるばかりです。同時に,ChefやServerspecの利用に代表される「Infrastructure as Code」(インフラのコード化)が進んでいます。本特集は,「Infrastructure as Code」の考え方をAWSに適用し,CloudFormationやOpsWorksなどのAWSのサービスや,Codenize.toolsなどのOSSツールを使って,AWSシステムの構築/運用を自動化するための手法を徹底解説していきます。

特集2
[速習]リアクティブプログラミング
データの関係に着目し,直感的に処理を記述する

リアクティブプログラミングとは,「反応する側」と「認識する側」を分けて考え,反応に対して自動的に対応するという考え方です。今までのif,for,caseなどを使ったデータフロー型の考え方と比べて直感的に処理が記述できるようになり,変更も柔軟に行えるようになります。本特集では,リアクティブプログラミングの基本的な知識から実際の使い方まで,サンプルアプリケーションを構築しながらわかりやすく解説します。

特集3
Selenium最新活用
安定した開発を支えるE2Eテスト自動化

結合レベルでの不具合を発見するE2Eテストは,アプリケーションの正しい動作を保証するために必須の工程です。しかし手動でブラウザを操作し確認するとなると,たいへんな手間がかかってしまうでしょう。そこで登場するのがSelenium WebDriverによる自動化です。本特集ではE2Eテストの位置付けやSelenium WebDriverの基本から,実践的な自動テストを行うためのテクニックや実運用で直面しがちな問題とその解決まで,最新の活用ノウハウを余すことなく解説します。

一般記事
楽しもうOSS開発
mrubyで学んだ貢献の流儀と情熱

目次

特集1
[実践]AWS自動化
コードで構築・運用しよう!

  • 第1章:コードによるAWSの自動化
    Infrastructure as CodeをAWSに適用しよう……菅原 元気
  • 第2章:CloudFormationによる構築の自動化
    AWS上のシステムをテンプレートで管理しよう……磯辺 和彦,山口 与力
  • 第3章:OpsWorksによる運用の自動化
    定型作業をコード化し,いつでも適用可能にしよう……澤登 亨彦
  • 第4章:Codenize.toolsによるメンテナンスの自動化
    クックパッドは稼働中のサービスをどのようにコード化したか……菅原 元気

特集2
[速習]リアクティブプログラミング
データの関係に着目し,直感的に処理を記述する

  • 第1章:リアクティブプログラミングの考え方
    データの伝搬を利用する新しいパラダイム……濱田 章吾
  • 第2章:非同期データストリーム
    RxJSでストリームの基本からUIイベントの操作まで体験しよう……濱田 章吾
  • 第3章:MVVM
    データバインディングを活用したデザインパターン……濱田 章吾
  • 第4章:データバインディング
    knockout.jsでサンプルアプリケーションを作って学ぶ……濱田 章吾

特集3
Selenium最新活用
安定した開発を支えるE2Eテスト自動化

  • 第1章:E2Eテスト自動化とSelenium
    サービスの高速・高品質なリリースを継続するために……宮田 淳平
  • 第2章:速習Selenium WebDriver
    豊富な機能を駆使してブラウザ操作を自動化する……宮田 淳平
  • 第3章:実践的テストコード改善テクニック
    変更に強く,壊れにくいテストを実現する……宮田 淳平
  • 第4章:サイボウズを支えるテスト運用
    並列化,メンテナンス性の向上,開発プロセスへの組み込み……宮田 淳平

一般記事

  • 楽しもうOSS開発
    mrubyで学んだ貢献の流儀と情熱……松本 亮介

連載

  • 切りひらくRuby ── サービスの成長を支える現場の技術
    【第5回】Railsらくらくテストデータ準備 ……Seed Fu,replicate,Active Admin……海野 弘成
  • Webフロントエンド最前線 ── 流行に踊らされない技術動向
    【第5回】ECMAScript 6とJavaScriptの未来 ……新たな機能を先取りして使う……佐藤 歩,泉水 翔吾
  • Javaの鉱脈 ── 掘り下げて知る活用のワザ
    【第5回】GebによるスマートなE2Eテスト …… シンプルなコードでブラウザ操作を自動化しよう……佐藤 太一
  • Perl Hackers Hub
    【第31回】Perlによる自然言語処理入門
    ……hide_o_55 監修:Japan Perl Association
  • データベース実践活用
    【最終回】ニコニコアンケートにおけるMongoDB活用法……青木 良樹,武本 将英
  • PHP大規模開発入門
    【第6回】本番環境での不具合の発見と修正 ……例外やエラーの収集・可視化・通知,phpdbgによるデバッグ……道井 俊介
  • Emerging Web Technology研究室
    【第11回】Consulでクラスタ管理 ……サービスディスカバリ&オーケストレーション……伊藤 直也

コラム

  • Hack the Real World ―― 日常生活を(ちょっとだけ)便利にしよう
    【第5回】RICOH THETAで全天球ライブカメラ! ……Node.jsでAPIを操作し部屋の様子を観察する……橋本 翔
  • UI/UX未来志向 ── 進化の方向を予測し,今必要なことを知る
    【最終回】学びを深めるために勧める8冊の書籍……渡邊 恵太
  • エンジニアの生存戦略
    【第5回】蓑輪太郎 ……Twitter本社で働くエンジニアのキャリア……舘野 祐一
  • Software is Beautiful
    【第30回】ユニークなValue Propositionの重要性……濱田 章吾
  • はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM ―― 読者のページ
    【第36回】……はまちや2,竹原

Special Report

  • 「技術カンファレンス運営の本当の裏側」座談会……牧 大輔,工藤 春奈

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■ご注意
  • 本コーナーは,本誌記事参考用資料としてのご提供を目的としております。
  • 本誌記載の内容およびサポートサイトで公開しているサンプルコードに基づく運用の結果について,記事の筆者,プログラムの作者/提供元,(株)技術評論社は一切の責任を負いかねます。ご自身の責任のもと,ご使用ください。
  • 各サンプルファイル/ソースコードには,個別に,ライセンスやREADMEファイルなどで注意事項/制限事項が添付されている場合がございます。その場合,該当のライセンス,注意事項/制限事項を優先して適用とさせていただきますので,ダウンロード後,内容をご確認ください。

特集1「[実践]AWS自動化」

特集2「[速習]リアクティブプログラミング」

特集3「Selenium最新活用」

連載

正誤表

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2015年4月2日更新)

連載「Webフロントエンド最前線── 流行に踊らされない技術動向」
P.119 「Generators ―― ジェネレータ関数」の最終段落2行目

また、retuenで明示的に完了しない場合もdone: falseとなります。
また、returnで明示的に完了しない場合もdone: falseとなります。

補足情報

(2015年5月14日更新)

連載「Webフロントエンド最前線 ── 流行に踊らされない技術動向」

本誌作業終了後,「6to5」はバージョン4.0から「babel」に改名されました。

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