目次
第1章 メルマガのあたらしい考え方を知ろう
- 01 なぜ今,メルマガなのか?
- 02 メルマガの特徴を正しく理解しよう
- 03 読者は100人いれば十分ビジネスになる
- 04 メルマガは関係構築ツールである
- 05 メルマガを出す目的をはっきりさせる
- 06 個別メールの機能を使いこなす
- 07 読者との距離感でメールの内容を変える
- 08 本書の構成を知っておこう
第2章 メルマガ発行の準備をしよう
- 01 自分に必要なメルマガの機能を決める
- 02 メルマガ配信スタンドを選択する
- 03 メルマガの名称・プロフィールを決める
- 04 メルマガの配信内容を決める
- 05 申し込みフォームの内容を作成する
- 06 登録ありがとうメールを作成する
- 07 ステップメールを作成する
- 08 創刊日・配信曜日を決める
第3章 メルマガ読者を集めよう
- 01 メルマガ紹介ページを作成する
- 02 イメージに合わせてヘッダー画像を作る
- 03 メルマガ登録の入り口は複数用意する
- 04 読者のメリットを7個書く
- 05 感情→行動(登録)という流れを意識する
- 06 ブログでメルマガに集客する
- 07 ブログの読者をイメージする
- 08 ブログで専門性を演出する
- 09 ブログは同じテーマで複数作成する
- 10 ブログでBefore/Afterをうたう
- 11 ブログで幸せ感を演出する
- 12 ブログの顔写真で信頼性をアップする
- 13 ブログの「もっと詳しく」から集客する
- 14 ブログにメルマガ紹介の画像を貼る
- 15 フェイスブックでメルマガに集客する
- 16 フェイスブックのコメント欄で告知する
- 17 フェイスブックでは自分で撮った写真を使う
- 18 フェイスブックの投稿は最初の4行が大切
- 19 フェイスブックの投稿は共感性を重視する
第4章 メルマガのコンテンツを作ろう
- 01 メルマガのコンテンツを作る上での注意点
- 02 メルマガは3つの要素で構成する
- 03 タイトルの工夫① 数字を使う
- 04 タイトルの工夫② How Toにする
- 05 タイトルの工夫③ 希少価値を出す
- 06 タイトルの工夫④ 質問形にする
- 07 タイトルの工夫⑤ ターゲットが使う言葉を入れる
- 08 タイトルの工夫⑥ 特定の人に向けた内容にする
- 09 タイトルの工夫⑦ 心に残るフレーズを利用する
- 10 タイトルの工夫⑧ 受け手の心を動かす大胆な提案をする
- 11 タイトルの工夫⑨ 心の声をストレートに表現する
- 12 タイトルの工夫⑩ ターゲットの悩みに絞る
- 13 タイトルの工夫⑪ 普段は使わない言葉をあえて使う
- 14 タイトルの工夫⑫ 専門用語と定番の用語を組み合わせる
- 15 タイトルの工夫⑬ 「今だけ」を付加する
- 16 記事を書く工夫① 連想ゲームでネタを作る
- 17 記事を書く工夫② 文章はWHAT・WHY・HOWで書く
- 18 記事を書く工夫③ 文章は話し言葉で書く
- 19 記事を書く工夫④ スマホを意識して改行を多くする
- 20 記事を書く工夫⑤ 柔かい表現には顔文字が便利
第5章 メルマガ読者と信頼関係を構築しよう
- 01 信頼関係がなければビジネスは失敗する
- 02 信頼関係>コンテンツの法則を知る
- 03 これからのメルマガは個別化が重要
- 04 自己開示はできるだけ多く行う
- 05 与えることに躊躇しない
- 06 情報の信頼性はあなたの経験が重要
- 07 信頼関係は3回目から作られる
- 08 個別メール・あとがきで人間性を見せていく
- 09 問い合わせ・質問に対する返信方法
- 10 アンケートの回答者に個別メールを送る
- 11 登録一ヶ月の「ありがとうメール」を送る
- 12 「誕生日おめでとう!」メールを送る
- 13 読者に質問する
- 14 無料相談を気軽に受ける
- 15 感想を送ってもらう
- 16 無料冊子を配る
- 17 読者の価値観でメルマガの内容を変える
- 18 読者との関係性でメルマガの内容を変える
- 19 「お得意様」には送る情報を変える
- 20 より専門的・実践的な内容にする
第6章 メルマガ読者にオファーを掛けよう
- 01 オファーの内容を考える
- 02 オファーをする意味を考えておく
- 03 なぜ契約を行うのか?を考えておく
- 04 「ほしい」と思った時がオファーのタイミング
- 05 メルマガ登録時の「やる気」を活用する
- 06 プレゼントを送ってオファーへと導く
- 07 プレゼント送付時は返信を促す一言を添える
- 08 プレゼント発送後4日間で活用方法を教える
- 09 プレゼント発送後5日目以降にオファーする
- 10 プレゼント発送後に無料相談を受ける
- 11 専用ホームページからバックエンドを販売する
- 12 個別メールの相手に直接オファーする
- 13 誰にも言えない話が出てきたらオファーする
- 14 問題解決のためのオファーを行う
- 15 他のクライアントを例に出してオファーする
- 16 特別感を刺激してオファーする
- 17 個別のやり取りの中で間接オファーする
- 18 間接オファーでは必ず事例を出す
- 19 オファー前の途中経過を出す
- 20 限定感を演出してオファーする
第7章 メルマガ+αで稼いでいこう
- 01 メルマガを使ったイベント開催の考え方
- 02 イベント開催の理由を設定する
- 03 参加者の学ぶ意欲を高めておく
- 04 イベントの4つの限定を考える
- 05 メルマガでイベントを告知する
- 06 申込者にはすぐに個別メールを送る
- 07 イベント期間中も個別メールを送る
- 08 最終2日目からオファーを行う
- 09 オファーの申込者に個別メールを送る
- 10 申し込んでいない方にもフォローメールを送る
- 11 メルマガで小冊子を販売する
- 12 小冊子の作成前にメルマガで告知する
- 13 購入申込者に「ありがとう」メールを送る
- 14 購入申込者に状況確認メールを送る
- 15 作成終了後に小冊子を発送する
- 16 オフラインイベントを開催する
- 17 オフラインイベントの詳細を決める
- 18 メルマガでオフラインイベントを告知する
- 19 参加者に「ありがとう」メールを送る
- 20 実施日までに何度もメールを送る
- 21 イベントの前日・当日に確認メールを送る
- 22 イベント実施後感謝のメールを送る
- 23 サービス・商品の単価アップを行う
- 24 サービス・商品を組み合わせる
- 25 認定講座を作成する
- 26 常に3年計画を立てて行動をする癖をつける