書籍概要

Arduino[実用]入門
Wi-Fiでデータを送受信しよう!

著者
発売日
更新日

概要

さまざまなモノがインターネットに繋がる「IoT」(Internet of Things)が注目される中,新たな電子工作ファンが急増しています。なぜなら,単にLEDを点灯させるだけではなく,インターネットやスマートフォンに接続させることで,活用の幅が広がっているからです。
本書では,新たなファンにも支持されている「Arduino」を使って,温度や明るさを感知するセンサの情報をネットワーク経由で取得できる今ドキの電子工作のやり方を基本から解説していきます。部品の説明や購入方法から説明するので知識ゼロから始められます。

こんな方におすすめ

  • IoTの注目をきっかけに電子工作に興味を持った方
  • ArduinoでWi-Fiを使った電子工作に興味のある方
  • 実用的な電子工作をしてみたい方

目次

Chapter 1 これから始める電子工作

  • 1-1 マイコンを使えばものづくりの世界が広がる
  • 1-2 ネットワークにつなげば応用範囲も広がる
  • 1-3 Arduinoを購入しよう
  • 1-4 電子パーツを購入しよう

Chapter 2 開発環境の準備

  • 2-1 Arduinoで開発するには
  • 2-2 Arduino IDEを準備する
  • 2-3 Arduinoにプログラムを書き込む
  • 2-4 プログラミングの基礎

Chapter 3 電子回路を制御

  • 3-1 Arduinoで電子パーツを制御
  • 3-2 電気の基礎
  • 3-3 LEDを点灯する
  • 3-4 スイッチの状態を読み取る
  • 3-5 LEDの明るさを変化させる
  • 3-6 暗くなったらLEDを点灯する

Chapter 4 I2C,SPIデバイスを使う

  • 4-1 デジタル通信でデータをやりとりする
  • 4-2 モータを動かす
  • 4-3 温度を計測する
  • 4-4 文字を表示する

Chapter 5 無線LANで情報をやりとりする

  • 5-1 Arduinoを無線LANに接続する
  • 5-2 Arduinoと通信する
  • 5-3 受け取ったメッセージを表示する
  • 5-4 計測した温度をWebサーバで公開する
  • column ESP-WROOM-02 単体で動作させる

Appendix リファレンス

  • Appendix 1 Arduino IDEリファレンス
  • Appendix 2 利用部品一覧

サポート

ダウンロード

(2018年2月7日更新)

本書のサンプルソースがダウンロードできます。

ダウンロード
ArduinoBookSample.zip(約74KB)

解凍すると節番号のフォルダに分かれておりますので,ファイル名を参考してご利用ください。

正誤表

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2018年3月12日最終更新)

P.228 図5-3-2中の「ESP-WROMM-02」の端子名

RXD
TXD
 
TXD
RXD

「RXD」と「TXD」の表記が逆になっているだけですので,図のとおりに接続してください。

P.237 図5-4-3中の「ESP-WROMM-02」の端子名

RXD
TXD
 
TXD
RXD

「RXD」と「TXD」の表記が逆になっているだけですので,図のとおりに接続してください。

「PQ3RD23」での利用方法

PQ3RD23は4端子備えています。4番端子は電圧を出力するかどうかを選択できる端子となっています。4番端子にHigh(5V)をかけると3.3Vを出力し,Low(0V)にすると出力しないようになります。このため,PQ3RD23を購入した場合でも同様に動作が可能となっています。次のように接続することで同様に動作が可能です。

P.188 図5-1-7(PQ3RD23の場合)

WSP-WROOM-02のRXDとTXDが逆表記されていたため,正しい画像に差し替えました

P.189 図5-1-8(PQ3RD23の場合)

P.228 図5-3-2(PQ3RD23の場合)

WSP-WROOM-02のRXDとTXDが逆表記されていたため,正しい画像に差し替えました。

P.237 図5-4-3(PQ3RD23の場合)

WSP-WROOM-02のRXDとTXDが逆表記されていたため,正しい画像に差し替えました。


(以下2018年3月8日更新)

P.188 図5-1-7中の「ESP-WROMM-02」の端子名

RXD
TXD
 
TXD
RXD

「RXD」と「TXD」の表記が逆になっているだけですので,図のとおりに接続してください。

P.192 リスト5-1-1-上から2つめの説明

括弧内は送信(TX)、受信(RX)の順に指定する
括弧内は受信(RX)送信(TX)の順に指定する

(以下2018年2月27日更新)

「ArduinoとESP-WROOM-02を接続」(P.186~)にて利用する電子パーツの誤りがありました。3端子レギュレータの「PQ3RD23」は「TA48033S」の誤りです。また,「PQ3RD23」を購入された場合でも回路を変更することでご利用いただけます(「PQ3RD23」での利用方法についても掲載いたします)。
本書内の訂正箇所は以下の通りです。

P.188 図5-1-7の右上にある3端子レギュレータの名称

PQ3RD23
TA48033S

P.189 表5-1-2の1項目

 - 製品名 3端子レギュレータ「PQ3RD23」
 - URL http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01177/
 - 製品名 3端子レギュレータ「TA48033S」
 - URL http //akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00534/

P.189 図5-1-8の電源変換回路内の名称

PQ3RD23
TA48033S

P.228 図5-3-2の中央上部にある3端子レギュレータの名称

PQ3RD23
TA48033S

P.237 図5-4-3の中央上部にある3端子レギュレータの名称

PQ3RD23
TA48033S

P.269 表「本書で扱った製品や電子パーツ」の3端子レギュレータの項目

 - 製品名、備考など PQ3RD23
 - 製品コード I-01177
 - 製品名、備考など TA48033S
 - 製品コード I-00534

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