目次
Chapter 1 iOSアプリ開発の基本
- 概要
- 開発に必要な環境
- Xcodeの基本的な使い方
Chapter 2 Swiftの基本的な使い方
- Swiftとは
データ型と変数
- データ型
- 変数/定数を宣言する
- タプルを利用する
- nilを許容して変数を宣言する
- ジェネリックスで変数を宣言する
- 型を変換する
- 変数を出力する
- 演算子
制御文
- 処理を分岐する
- 複数の条件で処理を分岐する
- 処理を繰り返す
- 1回実行した後に処理を繰り返す
- 上限を決めて処理を繰り返す
- コレクション内で処理を繰り返す
- 処理を抜け出す
- 処理をスキップする
クラス
- クラスを定義する
- モジュールをインポートする
- プロパティを定義する
- メソッドを定義する
- 可変長引数を利用したメソッドを定義する
- クラスメソッドを定義する
- ジェネリックス型のメソッドを定義する
- インスタンスを生成する/初期化する/メモリを解放する
- メソッドを実行する
- スーパークラスのメソッドを実行する
- エクステンションを利用する
- クロージャを利用する
- コメントを記述する
例外処理
- 例外時のエラーを投げるメソッドを定義する
- 例外処理を定義する
構造体と列挙型
- 構造体を定義する
- 列挙型を定義する
- 列挙型の値を参照する/値から列挙型にアクセスする
Chapter 3 よく利用されるオブジェクト
- 概要
文字列
- 文字列を利用する
- 文字列を置換する
- 文字列を削除する
配列
- 配列を利用する
- 配列の要素の数を取得する
- 配列に要素を追加する
- 配列から要素を削除する
- 配列の要素をソートする
- 配列のインデックス番号と要素を取得する
- 配列の全要素を順番に取得する
- 配列の全要素に対して処理を行う
- 配列の条件にマッチする要素のみを取り出す
- 配列の要素をまとめて1つにする
- 配列の要素を平坦化して抽出する
- 配列の最大/最小の要素を取得する
辞書
- 辞書を利用する
- 辞書の要素の数を取得する
- 全てのキー/値を取得する
- 辞書から要素を削除する
- 要素の値に対して処理を行う
- 条件にマッチする要素を抽出する/要素の値をまとめる
- 配列をグループ化する
バイナリデータ
- バイナリデータを扱う
- データをファイルへ出力する
- データを追加する
日時
- 日時を取得する
- 日時のフォーマットを指定する
- ローカル時間を取得する
- 時間を加算する
Chapter 4 画面を作成する
- 概要
アプリ全体の制御
- アプリケーションを初期化する
- アプリの状態が変わった際の処理を行う
- windowを初期化/利用する
汎用的な画面
- ビューコントローラーを利用する
- 画面呼び出しの際の処理を指定する
- 画面やUIを追加/削除する
- モーダルウィンドウを利用する
- 画面のタイトルを指定する
ナビゲーション
- ナビゲーションを利用する
- 次の画面へ遷移する
- ナビゲーションバー/ツールバーを表示/非表示する
- バックボタンを非表示にする
ストーリーボード
- ストーリーボードを利用する
- ストーリーボードからビューコントローラーを利用する
- ストーリーボードの画面遷移時の処理を指定する
オートレイアウト
- オートレイアウトを利用する
- オートレイアウトを動的に追加する
Chapter 5 目的別に画面を作成する
- 概要
テーブル
- テーブルビューコントローラーを利用する
- テーブルのセルを表示する
- テーブルのセクションを利用する
- テーブルのセルが選択された際の処理を行う
- テーブルを編集可能にする
- テーブルのセルを編集可能にする
- テーブルの編集形式を指定する
- テーブルを編集する
- テーブルのセルを挿入/削除する
- テーブルのデータを移動する
- テーブルのセルの高さを自動で調整する
コレクション
- コレクションビューコントローラーを利用する
- コレクションのフローを指定する
- コレクションのセル/ヘッダ/フッタを登録する
- コレクションのセル/ヘッダ/フッタを取得する
- コレクションのセクションを利用する
- コレクションのセルを表示する
- コレクションのセルが選択された際の処理を指定する
タブ
- タブバーを利用する
- 選択された画面を取得する
- タブを装飾する
画面の分割
- 画面を分割する
- 左側の画面を開閉するボタンを表示する
ポップオーバー
- ポップオーバーを表示する
- ポップオーバーの形状を指定する
- ポップオーバーを終了しないUIを指定する
- ポップオーバーの動作後の表示形式を管理する
- ポップオーバーの終了時の処理を指定する
Chapter 6 コンテンツを表示する
- 概要
汎用的なビュー
- ビューを表示する
- 子要素の自動調整を行う
- 色/透明度を指定する
- 描画をカスタマイズする
- ビューを変形する
- アニメーションを実装する
- ビューの外観を変える
- モーションエフェクトを利用する
- nibファイルの内容を取得する
ラベル
- ラベルを表示する
- ラベルに文字列を合わせる
- 改行/文字の切り捨てを指定する
- 横揃え/縦揃えを指定する
- テキストに影をつける
画像
- 画像を表示する
- 画像のサイズを調整する
- アニメーションを表示する
テキスト
- テキストを表示する
- テキストを編集する
- テキスト編集時の処理を指定する
スクロールビュー
- スクロールビューを表示する
- スクロールの詳細を指定する
- スクロール時の処理を指定する
テーブル
- テーブルを表示する
- セルの種類を指定する
- セルのアクセサリを指定する
コレクション
- コレクションを利用する
- コレクションのセルにビューを表示する
Webコンテンツの表示
- Webコンテンツを利用する
- Webページを操作する
- Webページの操作時の処理を指定する
地図
- 地図を表示する
- 地図の範囲を指定する
- 地図上にピンを立てる
- 地図の読み込み時の処理を指定する
- 3Dマップを表示する
- オーバーレイを表示する
- 2点間のルートを表示する
- オーバーレイを削除する
- 地図のスナップショットをとる
- 目的地までの経路を表示する
進捗状況
- プログレスバーを表示する
- 進捗状態を指定する
- アクティビティインジケーターを表示する
- アクティビティインジケーターを開始/停止する
Chapter 7 UI部品を利用する
- 概要
入力欄
- 入力欄を表示する
- 入力欄のプレースホルダ/キーボードを指定する
- 入力/編集時の処理を指定する
ボタンの利用
- ボタンを表示する
- ボタンの状態に応じた色を指定する
スイッチの利用
- スイッチを表示する
選択肢の利用
- 選択肢を表示する
- 選択肢をカスタマイズする
スライダー
- スライダーを表示する
- スライダーに画像を利用する
ステッパー
- ステッパーを表示する
ピッカー
- ピッカーを表示する
- ピッカーの項目を指定する
- ピッカーの項目のタイトルを指定する
- ピッカーのサイズを指定する
- ピッカーの選択時の処理を指定する
日付ピッカーの利用
- 日付ピッカーを表示する
- 日付の最大/最小を指定する
- 選択した日付を参照する
サーチバーの利用
- サーチバーを表示する
- サーチバーのボタン/スコープを利用する
- サーチバーの検索/キャンセル時の処理を指定する
ツールバー
- ツールバーを表示する
- ツールバーにボタンを配置する
ナビゲーションバー
- ナビゲーションバーを表示する
- ナビゲーションバーにボタンを配置する
タブバー
- タブバーを表示する
- タブバーにアイテムを表示する
- タブバーのアイテム選択時の処理を指定する
アクションシート/アラート
- アクションシート/アラートを表示する
- ボタンを追加する
- 入力欄を追加/参照する
Chapter 8 画面の操作を処理する
- 概要
単純な操作
- タッチに反応する
- タッチ時の動作を指定する
- タッチの位置を検出する
- タップ数を検出する
- 端末の揺れを検出する
複雑な操作
- ジェスチャーを検出する
- 複雑なタップを利用する
- 拡大/縮小の動きを利用する
- 回転の動きを利用する
- スワイプを利用する
- ドラッグを利用する
- 画面の縁からのドラッグを利用する
- 長押しを利用する
UI部品への操作
- 入力時の処理を行う
- 入力時の処理を取り消す
- UI部品にフォーカスする/フォーカスを外す
Chapter 9 端末の機能を利用する
- 概要
センサー
- 加速度センサーの参照を開始/停止する
- 加速度センサーの値を一定間隔で取得する
- ジャイロセンサーの参照を開始/停止する
- ジャイロセンサーの値を一定間隔で取得する
位置情報
- 位置情報の利用を許可する
- 緯度経度の取得を開始/停止する
- 緯度経度を参照する
- 現在の位置を地図に表示する
- 住所/地名から緯度経度を取得する
- 緯度経度から住所を取得する
- 方位の取得を開始/停止する
- 方位を取得する
カメラ/カメラロール
- イメージピッカーを表示する
- ファイル取得時/キャンセル時の処理を指定する
- 撮影時の詳細を指定する
- 撮影した画像/動画を保存する
端末の機能
- システム情報を参照する
- 通知センターを利用する
- アプリから他のアプリを起動する
- タイマーを利用する
- 生体認証を利用する
Chapter 10 データを利用する
- 概要
アプリ内部でのデータ保存
- アプリの設定としてデータを保存する
- 設定したデータを取得する
- ディレクトリを利用する
- ファイルパスを結合する
- ファイルに文字列を書き込む
- ファイルの存在を確認する
- ファイルの内容を取得する
画像データ
- 画像データを生成する
- 画像編集用データを生成する
- 画像データを出力する
- 画像にフィルタをかける
動画
- 動画プレイヤーを表示する
- 動画ファイルを再生/停止する
音声
- 音声ファイルを再生する
- 音量を調整/繰り返し再生する
Chapter 11 ネットワークを利用する
- 概要
HTTP通信
- リクエスト先を指定する
- HTTPリクエストを生成する
- HTTPセッションを生成する
- HTTP通信の詳細を指定する
- ダウンロードの方法を定義する
- HTTP通信を行う
- ダウンロード中/完了時の処理を指定する
- バックグラウンドでHTTP通信を行う
- ステータスコードを取得する
- JSONの構造をマップする
- JSONを解析する
- Safariを利用する
- Safari動作時の処理を指定する
COLUMN
- Swiftでの初期化処理
- Swiftでの例外処理
- 列挙型で定義される並列関係にある値
- 同じ処理をまとめるdo文
- メソッドチェーン
- 引数にジェネリックスを使ったメソッド
- アプリの初回起動時の処理
- Xcodeでの開発について
- 画面遷移時のパラメータの受け渡し
- テーブルで学ぶSwift
- iOSアプリの表現力
- テキストの上手な扱い方
- UIWebViewの利用
- Swiftの中からObjective-Cのリソースを利用する
- アプリ開発のお手本
- タッチを無効にするほかの方法
- iOSシミュレーターでのジェスチャーの動作
- 複雑なタップでのタップ位置の取得
- iOSヒューマンインターフェイスガイドライン
- HTML5でのセンサー利用
- ジャイロセンサーの利用
- Google Maps SDK for iOS
- ディレクトリの共有
- do-catch文を使えるメソッド
- Core Imageで顔認識を行う
- AVAudioPlayerのほかの機能
- バックグラウンドでの処理とローカル通知
- Codableプロトコルを利用しないJSON解析