概要
プログラミングの世界で，数学の定理や公式に相当するものがアルゴリズムです。本書では,πの計算や文字列の検索，迷路の解法などのプログラムをC言語で作成して基本的アルゴリズムを習得していきます。
こんな方におすすめ
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目次
第1章 ウォーミング・アップ
第2章 数値計算
第3章 ソートとサーチ
第4章 再帰
第5章 データ構造
第6章 木（tree）
第7章 グラフ（graph）
第8章 グラフィックス
第9章 パズル・ゲーム
サポート
ダウンロード
本書に掲載しているプログラムコードおよびファイルをダウンロードすることができます。圧縮ファイルをダウンロードして，適宜解凍してご利用ください。
（2023年8月29日更新）
- 下の枠内に，本書P.500に記載されている「ID」と「パスワード」を入力します。
- 「ダウンロード」をクリックします。
正誤表
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに，ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
P.385
| 誤 |
例題59 軸測投影
正三角形の重心を中心に基本パターンを回転させ，これを繰り返した模様を作る． |
|---|
| 正 |
例題59 軸測投影
家のデータがあったとき，これを軸測投影で表示する． |
|---|
P.392
| 誤 |
例題60 軸測投影
正三角形の重心を中心に基本パターンを回転させ，これを繰り返した模様を作る． |
|---|
| 正 |
例題60 回転体モデル
回転体モデルによる立体を軸測投影で表示する． |
|---|
