目次
Chapter 1 アジャイルソフトウェア開発宣言
- Section 01 アジャイルの定義
- Section 02 カウボーイプログラミングとの違い
- Section 03 ウォーターフォールとの違い
Chapter 2 スクラムとXP
- Section 04 スクラムのチーム・価値観
- Section 05 期限の決定
- Section 06 バックログの作成・顧客との調節
- Section 07 単体テストの自動化
- Section 08 ペアプログラミング
- Section 09 継続的なコードの改善
- Section 10 コードの共有化
Chapter 3 チケット駆動の基礎
- Section 11 チケットの抽出
- Section 12 作業するチケットの決定
- Section 13 終わったタスクと終わらないタスク
- Section 14 追加されるタスクの調節
Chapter 4 バックログとチケットの導入
- Section 15 バックログと優先度
- Section 16 WBS分割の応用
- Section 17 PERT図・ガントチャートの応用
- Section 18 増えるタスクとスケジューリング
- Section 19 EVMを使ったプロジェクト完了時期の予測
Chapter 5 自動テストの導入
- Section 20 回帰テストが可能な環境
- Section 21 モックアップ(モック)の作成
- Section 22 再現テストの環境構築
- Section 23 コード改修とテストコード
- Section 24 テストコードの保守性
Chapter 6 コミュニケーションと振り返り
- Section 25 スタンドアップミーティング
- Section 26 同じ時間に集まることができない場合
- Section 27 リモート作業への応用
- Section 28 ホワイトボードの活用
- Section 29 やらないことリストと振り返り
Chapter 7 期日とスケジューリング
- Section 30 時間の有効活用
- Section 31 タイムボックスの活用
- Section 32 マイルストーンの設定
- Section 33 マイルストーンの移動・削除
- Section 34 学生症候群の活用
Chapter 8 ボトルネック
- Section 35 ボトルネックの解消
- Section 36 リソースを追加する場所
- Section 37 いつまでリソースを使うか
- Section 38 省力化より無人化へ
- Section 39 PDCAによるプロセス改善
Chapter 9 ナレッジマネジメント
- Section 40 ナレッジマネジメントとは
- Section 41 刺身システムによる知識の共有
- Section 42 SECIモデルによる知識の循環
- Section 43 守破離による基本から応用そして脱却へ
- Section 44 知識を貯めるシステム
Chapter 10 継続的な開発・学習・成長
- Section 45 保守・運用まで考える
- Section 46 継続可能なソフトウェア開発
- Section 47 高品質がもたらす「ゆとり」
- Section 48 プロジェクトの目標・個人の目標
- Section 49 エンジニアは週末をどう過ごすべきか