お知らせ

電子書籍の読み方・扱い方

Q:電子書籍はいくらでもコピーして構いませんか?

A:当サイトで販売されている電子書籍は一部の例外を除き,コピーガードの機能を付加していません。個人としてのご利用の範囲内であれば,コピーしてご利用いただいて結構です。著作権は執筆者にありますので,許可を得ない第三者への配布などはご遠慮ください。不正な利用が見つかった場合は必要な措置を執らせていただく場合があります。