「あの人がいると会議が違う」 と言われる。 [聴ける力量] を鍛えるには?
ワタ:ただ,
タカ:やっぱり会議に出るなら,
ゆに:それが共通認識になっているといい。
ワタ:今の会議には,
奥山:でも,
ゆに:私,
全員:
ゆに:つい先日も母に
全員:
ゆに:"養成ギブス"として
ワタ:今の議事録は,
ゆに:私たちが感じている切迫感?
ワタ:会議のその場でグラフィックフィードバックだし,
[直後にアウトプット]を前提に, [聴く]を鍛える
奥山:例えば新人さんに,
ゆに:私たちみたいに,
田中:グラフィックの振り返りみたいに,
ワタ:そうそう,
ゆに:会議の後に,
ワタ:それは甘いと思う。やっぱりその場で,
田中:新人だからこそ,
タカ:空気感みたいなものもあるはずで。
ワタ:
田中:10分でいいので。
ゆに:まさに私がやってるグラフィックフィードバックやダイアログと同じだ。
田中:そうそう
相手が 「本当に聴いてほしいこと」 を[聴ける力量]
ゆに:実はどの企業も,
田中:聴いてもらいたい。
ゆに:最近はダイアログが流行っているけれど,
田中:私自身,
ゆに:[本当に聴いてもらえる]関係が増えるといいのかも。上司だから聴く側,
ワタ:今日会議10人でやるとしたら,
田中:ビンゴ
ワタ:
ゆに:そんなふうに[聴き手]の面白さが注目された,
[聴く]ことの面白さ=[話の流れを追う]ことの面白さ
ゆに:ただ,
田中:
奥山:聴くことの面白さと意味みたいなことを,
ゆに:確かに。
奥山:私はかなり長いこと話さないで面白い話だなーと思って聴いてると,
ゆに:単に
田中:うん,
奥山:そうですね,
田中:
ワタ:私は今ちょっと,
ゆに:すごい気づきだねー!
奥山:
ゆに:奥山さんの[ビンゴ!
奥山:ただ私は,
ゆに:そのスピードに打ち勝つ強い亀
いろんな会社やプロジェクトに参加して,
強い亀
次回は通常の連載記事に戻りますが,
グラフィックファシリテーターのゆにでした(^-^)/