楽しい仕掛け満載のSNS型英語学習サイト「iKnow!」の魅力に迫る!

第3回 学習アプリiKnow!で英単語・フレーズを覚えよう!

この記事を読むのに必要な時間:およそ 2 分

iKnow!アプリは千本ノックの鬼コーチ!

最初はネイティブスピーカーの音声とともに,英単語,もしくはフレーズが表示され,⁠?」マークとともに「意味わかりますか?」と問われます。画面右下の「いいえ×」⁠多分△」⁠はい○」のどれかを選択してください。

問題出題 画面

問題出題 画面

「いいえ×」を選択すると,その単語の学習画面が表示されます。まず画面中央に,その単語の意味が表示されます。下部にある「例文」タブを選択すると,イメージ画像とともに音声が流れ,例文が表示されます。⁠スペル練習」タブを選択するとスペル練習画面になります。ここで実際にタイプしてスペル練習をしてください。

アイテム学習画面

アイテム学習画面

先ほどの画面で「はい○」を選択すると,日本語の意味がいくつか表示される「5択ゲーム」もしくは「10択ゲーム」の画面になります。画面下のタイムアウトになる前に,これだと思うところを選択してください。すぐに判定が○×で出ます。正解しても何度かアイテムが出てきます。間違えると練習画面にもどることができ,またゲームが始まり,何度もアイテムが出題されます。

iKnow!10択ゲーム画面

iKnow!10択ゲーム画面

これでもかこれでもかと,何度も出題してくれる千本ノックの鬼コーチです。しかしゲーム性があり,また出てくる各アイテムのイメージ画像も面白く,可愛いのも多いので,卓上でする勉強とは違った感じで楽しくやれます。

キーボードでもマウスでも操作できる

iKnow!アプリケーションでは,マウスでもキーボードでも操作できるようになっています。キーボードでの操作は次の通りです。私はほとんどキーボードで操作しています。右手を矢印キーに置き,左手をエンターキーに置いてやってます。

キーボードでの操作

スペースキーオーディオの再生
Page down訳文表示
Tab次のタブ(例文やスペル練習など)に移動します
矢印キー(←,→)「次へ」または「メイン」のどちらかに移動
矢印キー(←,→,↓,↑)選択クイズの際に,上下左右に移動
Enterキー決定

単語の穴埋めタイピングゲームも

5択ゲーム,10択ゲームをクリアしていくと,単語の穴埋めタイピングゲーム・スペルタイピングゲームになります。ネイティブスピーカーが発音した音をたよりに,キーボードでタイプしていきます。初期の設定では,タイプしたスペルがほぼ正しければOKがでます。このスペルタイピングのモードは,初期画面の設定でスペル完璧モードに変更することもできます。なかなか英単語のスペルを正確にタイピングするのはたいへんですが,文字数ヒントと軽快なアプリケーションの操作性もあり結構楽しくやれます。穴埋め・スペルタイピングゲームで,今回学習するアイテムを,より記憶に定着させることができます。

単語の穴埋めタイピングゲーム画面

単語の穴埋めタイピングゲーム画面

コースのアイテムを全部完了するのはたいへん

5分から10分ぐらいかかって選択ゲーム,穴埋め・スペルタイピングゲームの1クールを終え,初期画面にもどります。それでも各アイテムの記憶定着率は10%か20%増える程度。これを各コースに用意されているアイテム全部(100~300ぐらい)を,記憶定着率100%の学習完了アイテムにするのは予想以上にたいへんです。iKnow!の新しいユーザーがまず感じる試練です。

1レッスン終了の画面

1レッスン終了の画面

各コースの全アイテム学習完了で得られる達成感!

毎日こつこつ学習アプリケーションiKnow!をやっていると,カレンダーには学習履歴の数字が並び,記憶定着率が完了(100%)間近のアイテム数が,どんどん増えてきます。これを意識しだしたらやるき倍増。どんどん学習ペースは上がります。

iKnow!での学習は山登りに似ています。最初は単調な登り坂の連続で,まったくいつになったら頂上にたどり着けるのかと,気が遠くなるような感じです。しかし,毎日こつこつやっていると,誰でも必ず頂上にたどり着き,そのコースのアイテムをすべて学習完了して,⁠おめでとう!」のメッセージを心地よい達成感とともに見ることができます。ぜひそこまで頑張ってください。そしたらあなたはもうiKnow!のとりこです。きっと他の山(他のコース)も登りたくなるはずです。そして知らず知らずのうちに今まで知らなかった英単語やフレーズ,例文がきっと脳に定着してくれていることでしょう。

次回は私が一番夢中になった,もう1つの学習アプリケーション,Dictationをご紹介する予定です。

著者プロフィール

藤野信男(ふじののぶお)

現在は滋賀県でパソコン教室を経営・講師。

国際航空貨物関連の会社を退職後,好きな英語で国際交流をするためネットで知り合った多くの外国人旅行者(数百人)に自宅をショートステイ先として提供。その後,1997年に現在のパソコン教室を開業。近年また英会話学習熱が出てきたため,仕事の合い間にLingQなどのオンライン英会話スクールや海外インターネットラジオ,そしてiKnow!などのサイトでe-Learningを楽しんでいる。今後はIT教育だけでなくPC・インターネットを使った英語教育にも力を注ぎたいと思っている。

URLhttp://ameblo.jp/nobuo2006/