レポート

mixiアプリカンファレンス2009開催:「これまでの5年間で最大の変革を迎えている」―笠原健治氏

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mixiアプリから広がる新たなビジネス

各プロバイダーのプレゼンテーション終了後に,mixiアプリを中心とした新たなビジネスモデルについて,原田氏より詳しい説明がありました。

mixiアプリの3つのビジネス支援プログラム

mixiアプリの3つのビジネス支援プログラム

広告に関しては,⁠mixiアプリ・オフィシャル アドプログラム」が準備され,mixiが販売代理・配信を行う形で進んでいくとのことです。

mixiアプリ・オフィシャル アドプログラム

mixiアプリ・オフィシャル アドプログラム

課金に関しては,mixiペイメントAPIが用意され,ソーシャルアプリケーションプロバイダーとmixiによるレベニューシェア(80:20)による課金が行われます。

課金システムを構築するmixiペイメントAPI

課金システムを構築するmixiペイメントAPI

今後のスケジュールに関しては,2009年8月にmixiアプリ(PC)サービス提供開始,9月にmixiアプリ(モバイル)サービスおよびmixiアプリ・オフィシャル アドプログラムの提供開始,10月にモバイル課金支援プログラムの提供開始が予定されています。

mixiアプリ関連のロードマップ

mixiアプリ関連のロードマップ

「ソーシャルアプリケーションアワード」開催決定

最後に,mixiアプリを対象としたアワード「ソーシャルアプリケーションアワード」の開催が発表されました。応募期間は2009年7月1~8月31日の2ヵ月間,詳細については,ソーシャルアプリケーションアワードの公式サイトを参照。

ソーシャルアプリケーションアワード
http://developer.mixi.co.jp/award

ソーシャルアプリケーションアワード開催のお知らせ

ソーシャルアプリケーションアワード開催のお知らせ


以上,6年目を迎えたmixiのこれからを担うmixiアプリに関連したカンファレンスの模様をお届けしました。今回,技術的な部分はもちろん,これまでの広告モデルに加えた新しいビジネスモデルの1つとして,ソーシャルアプリケーションビジネスの入口が見える内容でした。これからmixiがどのような方向に進んでいくのか,gihyo.jpでは引き続き注目していきます。

写真右から,リクルートメディアテクノロジーラボ局長 木村稔氏,ロックユーアジア取締役 Jia Shen氏,グーグル代表取締役社長 辻野晃一郎氏,ミクシィ代表取締役社長 笠原健治氏,バンダイナムコゲームスNE事業本部執行役員 浅沼誠氏,コミュニティファクトリー代表取締役社長 松本龍祐氏

写真右から,リクルートメディアテクノロジーラボ局長 木村稔氏,ロックユーアジア取締役 Jia Shen氏,グーグル代表取締役社長 辻野晃一郎氏,ミクシィ代表取締役社長 笠原健治氏,バンダイナムコゲームスNE事業本部執行役員 浅沼誠氏,コミュニティファクトリー代表取締役社長 松本龍祐氏