レポート

「リボーーーン そだてよう ぼくらの日本」開催

この記事を読むのに必要な時間:およそ 1 分

3番手は,⁠とっておきの音楽祭」に関わる本田和彦氏が登場しました。

とっておきの音楽祭
http://totteokino-ongakusai.jp/

「とっておきの音楽祭」は,障がいのある人もない人も一緒に音楽を楽しみ, 心のバリアフリーを目指す音楽祭で,2001年に仙台市で初めて行われています。今回の震災で,多くのメンバーが被災しましたが,今だからこそ音楽を通じて多くの人が楽しめるようにと頑張っているそうです。

本田さんは東松島に住んでいるとのこと。⁠音楽を通じて元気を届けていきたい」

本田さんは東松島に住んでいるとのこと。「音楽を通じて元気を届けていきたい」

最後に登場したのは,NPO団体石巻こども避難所クラブの柴田滋紀氏。

NPO団体石巻こども避難所クラブ
http://kodomohinanjoclub.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-20f1.html

「子どもたちに学校のような空間を届けたい」という思いから,今の活動を行っているそうです。

柴田氏は,司会の和田氏とともにインタビュー形式でプレゼンを進めました

柴田氏は,司会の和田氏とともにインタビュー形式でプレゼンを進めました

寄付,交流,そして未来へ

以上,4つのプロジェクト紹介のあとは,各プロジェクトへの寄付,プレゼンターを交えた参加者同士の交流会が行われました。

お酒を片手に,知らない人も知っている人も,震災に対する気持ちを語り合った

お酒を片手に,知らない人も知っている人も,震災に対する気持ちを語り合った

どのプロジェクトにも,箱からあふれるぐらいのチケットが入れられていた

どのプロジェクトにも,箱からあふれるぐらいのチケットが入れられていた

参加者のTweetからもわかるように,参加者が皆,何かを感じ,日本の未来に期待を持てる気持ちになったのではないでしょうか。

内田氏がプレゼン中にコメントしたように「今,被災地で何が起きているのか,まずそれを知ってもらうことが大切」です。そして,それを知り,考え行動することが復興に向けた第一歩になると信じています。

今回の「リボー⁠ーーン」の企画・運営を担当したボランティアスタッフの面々

今回の「リボーーーン」の企画・運営を担当したボランティアスタッフの面々

著者プロフィール

馮富久(ふぉんとみひさ)

株式会社技術評論社クロスメディア事業室部長代理。

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属,同誌編集長(2004年1月~2011年12月)や『Web Site Expert』編集長を歴任。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部(現クロスメディア事業室)の責任者として,イベントやWeb・オンライン企画を統括。現在は,技術評論社の電子出版事業を中心に,デジタル・オンライン事業を取りまとめる。社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター,TechLIONプロデューサーなども務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

Twitte ID:tomihisa(http://twitter.com/tomihisa/