Xcodeの使い方
まずエリアの名前を覚えましょう
確かにエリアの名前がわからないと調べることも何もできませんね。
- ナビゲーションエリア:編集するファイルの選択
- エディターエリア:ソースなどの編集
- デバッガーエリア:ログなどの表示
- インスペクターエリア:UI部品などの設定
- ライブラリエリア:画像素材やUI部品の選択
シミュレータ
アプリの動作をチェックするものです。開発を進めるとシミュレータの動きが変わって行くことが都度確認できます。
アプリの見た目を作成しよう
まずは画像を使って見た目を作ります。
ブラウザで画像を保存し,
次にUIを作ります
ストーリーボードから素材を配置することで作って行くことができます。
メディアライブラリに素材があるのでドラッグ&ドロップで背景を配置して行き,
パーツは種類が多く,
ボタンの配置もライブラリからドラッグ&ドロップして,
最後に動きの実装です
動きはビューコントローラにコードを書いて行くことで実装できます。まずはストーリボードのラベルとビューコントローラーのソースを紐付けします。これはcontrolキーを押しながら引っ張って行くことでソースを紐付けることができます。
ここからはコードを打って行き,
※コードについてはGitHub上の資料を参照してください。
習熟した人はここまで5分位でできてしまうそうです。そしてここから技術を発展させて行くには今回の最もシンプルなアプリの形から複雑に発展させていけば良いとおっしゃっていました。