レポート

東京Node学園祭の最終回(!?)に参加してきました!

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2日目

東京Node学園祭2日目はInteractive Dayです。ディスカッションやハンズオンがメインとなります。Node.jsやW3Cに関するディスカッション,IoTデバイスxJavaScriptについてのハンズオン,Node.jsへのPR(Pull Request)を出すためのハンズオン,初学者向けのハンズオンなどを開催しました。

Discussion NodeJS / W3C

Discussion NodeJS / W3Cでは,各参加者が考えているGoodPoint, BadPoint, WishListを付箋に書いてホワイトボードに貼り,それをもとに古川会長が司会となりディスカッションを行いました。

GoodPoint

GoodPoint

英語話者,日本語話者が参加しているため,古川会長が同時通訳しながら進行しました。

Workshop: Node-REDで楽しくIoT体験

IoT系のワークショップも多く開かれました。⁠Node-REDで楽しくIoT体験」は,JavaScriptで書けるマイコンobnizeの実行をNodeRED経由で行うワークショップです。

Node-REDはGUIでハードウェアとAPIを接続することができるアプリケーションです。obnizeはwifi経由で動作させられるのですが,Node-REDでどのようなデータを流すのかをGUIで設定できるため,とても簡単にobnizeへ値を送ることができます。

Node-RED

Node-RED

ワークショップではNodeRED経由でRGB値を送り,LEDテープを好きな色に光らせるハンズオンが行なわれました。

実際に光らせてみたLED

実際に光らせてみたLED

マイコンに直接コマンドを書き込む場合と比べて,NodeREDを経由させることで受け取る値,送る値が正しいかのテストや検証ができます。そのため,センサー値を受け取って何かを制御するといったIoTデバイスととても相性が良いと感じました。

Code and Learn

Code and Learnは,Node.jsに対してPRを送るというイベントです。あらかじめ運営スタッフが修正しやすいであろうIssueを作ってくれており,それを各参加者が修正し実際にPRを送ります。そのPRは,すぐレビュアーによってレビューされ,MergeまたはCloseされます。

イベントの時間中に大勢の参加者がPRを出していました。PRを送ると,景品としてNodeFestマグカップを受け取ることができました。

NodeFestマグカップ

NodeFestマグカップ

2日間を終えて

2日目もワークショップ終了後にLT大会があり,その後に懇親会が行なわれました。

新しい学びや楽しいイベントが盛りだくさんの2日間で,東京Node学園祭2018は大盛況のもと,幕を閉じました。

東京Node学園祭または定期的に開催されているNode学園は,最先端の尖ったトピックを扱うセッションから,初学者向けのワークショップまで行なっており,様々な人に門戸が開かれているイベントです。また,Node学園は大阪など各地でも開催されています。興味がある方はぜひ参加してみてください。

著者プロフィール

井手優太(いでゆうた)

都内でフロントエンドエンジニアをしている。

URL:https://github.com/sadnessOjisan

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