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2007年8月18日 Core/Core2温度センサードライバ追加,MSI/MSI-X改善コードMFC,Operaセキュリティアップデート,Tablelog追加,GNU tar GPLv3へ変更,OpenGL 7.0.1へ更新

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src

sys/dev/coretemp

current - Intel Coreおよびそれ以降のCPU(Core 2およびCore/Core 2ベースのXeonも含む)のダイに設置されているデジタル温度センサに対するドライバが追加されました。温度情報はコアごとに「dev.cpu.番号.temperature」としてsysctlノードが作成されます(Google Summer of Code 2007の開発の一環)。

sys/amd64/amd64/msi.c
sys/i386/i386/msi.c

stable - MSI/MSI-Xコードに対する改善が6-STABLEへMFCされました。今回のマージではアーキテクチャ依存コードをPCIバスドライバへと分離する作業の成果と,複数のMSI-XメッセージをひとつのIRQにマッピングするための機能が追加されました。

ports

databases/tablelog

特定のテーブルにおけるINSERT/UPDATE/DELETEなどのログを監視してトリガーとして動作するPostgreSQLモジュールTablelogがPorts Collectionへ追加されました。

graphics/dri
graphics/libGL
graphics/libGLU
graphics/libglut
graphics/mesa-demos

OpenGLに関するライブラリが7.0.1へ更新されました。

dns/dualserver

DHCPとDNSの両方のサーバが同居しているdualserverのportが3.0へ更新されました。

archivers/gtar

GNU tarが1.18へ更新されました。これに伴ってライセンスがGPLv3へと変更されています。

security-vuxml

www/opera
www/linux-opera

OperaおよびLinux Operaのportが9.23へ更新されました。同バージョンではMozillaのjsfunfuzzツールを使っている場合にクラッシュが発生する問題が修正されている他,スピードダイアルに関する安定性の問題が修正されています。

また,Mozillaのjsfunfuzz toolを使った場合に発見されたJavaScriptに関するセキュリティ上の問題が修正されています。Opera/Linux Operaを使っている場合はアップグレードを実施してください。

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