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2007年12月19日 procstat(1)にCOMMカラム追加,MacBookの起動処理改善,HT1000チップセット問題改善,他多数

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src

usr.bin/procstat

current - プロセスの情報を表示するprocstat(1)のいくつかの出力モードにCOMMカラムが追加されました。

src/sys/cam/scsi/scsi_da.c
src/sys/dev/usb/umass.c
src/sys/dev/usb/usbdevs

current - Netac Onlydisk 2000 USBディスクが対象として追加されました。

src/lib/libthr/thread
thr_mutex.c

current - thr_mutex.cに_pthread_mutex_getyieldloops_np()関数および_pthread_mutex_setyieldloops_np()関数が追加されました。

また,_pthread_mutex_init_calloc_cb(),_pthread_mutex_getspinloops_np(),_pthread_mutex_setspinloops_np(),__pthread_mutex_setspinloops_np(),_pthread_mutex_setyieldloops_np(),__pthread_mutex_setyieldloops_np()関数プロトタイプが追加されました。

rc/sys/amd64/amd64/machdep.c
src/sys/i386/i386/machdep.c

current - MacBookを使っている場合に,ICHレジスタを経由してSMI#を生成するレガシーUSBサーキットが無効化されました。これによってMacBookがSMPモードで起動するようになるほか,HZが1000の場合に発生するタイマー問題が解決しています。

sys/dev/ata
ata-all.h
ata-chipset.c
ata-dma.c
ata-lowlevel.c

current - サーバワークHT1000チップセットにおいて発生していたデータコラプション問題を回避するための実装が追加されました。

ports

java/sablevm
java/sablevm-classpath
java/classpath

SableVMのportが1.13へアップグレードされた他,クラスパスの部分が別途java/sablevm-classpath portへ分離されました。これに伴ってライブラリが衝突することからjava/classpathとjava/sablevm-classpathがコンフリクトとして指定されました。

net/vinagre

Gnomeデスクトップ向けのVNCビューアvinagreが新しくPorts Collectionへ追加されました。

archivers/p7zip

p7zipのportが4.57へアップグレードされました。

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