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2008年1月22日 OpenBSD Relay Daemon登場 - ロードバランサ,アプリケーションレイヤゲートウェイ,トランスパレントプロクシ他

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src

src/share/misc/bsd-family-tree

current - 系統図にFreeBSD 6.3-RELEASEが追加されました。

ports

net/relayd

OpenBSD Relay Daemonのportが新しくPorts Collectionへ追加されました。OpenBSD Relay Daemonは以前はhoststatedと呼ばれていました。Relay Daemonはコネクションを特定のホストに動的にリダイレクトしたりリレイするためのデーモンです。

ロードバランサやアプリケーションレイヤゲートウェイ,トランスパレントプロクシとして動作することを目的に開発されています。同アプリケーションは基本的にFreeBSD 7移行のプラットフォームで動作します($OSVERSION ≧ 700049)。6系で動作させたい場合はパッチを適用してください。

www/apache20
www/apache22

Apache20およびApache22のportでこれまで使われてきたWITH_BERKELEYDBノブは非推奨となり,かわりにWITH_BDB,WITH_BDB_VER,WITH_BDB_BASEのノブが用意されました。

mail/greylite

SPAMを排除するためのアプリケーションGreyliteのportが2.0へアップグレードされました。Greyliteはグレイリストに改善を加えた実装系でqmailとともに動作します。Greyliteはセットアップやメンテナンスが簡単で,しかも小さくて高速に動作するという特徴があります。2.0からは単体でSMTPプロキシとして動作するようになっています。

textproc/sphinxsearch-devel

開発版Sphinxのportが新しくPorts Collectionへ追加されました。Sphinxはフルテキスト検索エンジンです。GPL2のもとで配布されていますが,組み込み用途で採用したい場合向けに商用ライセンスも用意されています。

Sphinxは,それ単体で動作するスタンドアローンの検索エンジンですが,SQLデータベースとも連携して動作するように設計されています。。デフォルトで組み込まれているダイレクトコネクションはMySQLが対象となっている他,XMLパイプを使ってのデータ接続が可能です。

emulators/qemu

QEMUのportが0.9.1へアップグレードされました。0.9.1ではホストから直接TFTPブートする機能が追加されたほか複数のIOチャンネルを多重モニタする機能,CPUモデルセレクション機能,パラレルディスクイメージの読み込みサポート,x86仮想化機能であるSVMのサポート,そのほか多くのアーキテクチャにおける新しいサポート機能の追加が実施されています。

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