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2008年1月29日 Flash9 - 最新WineでCompizでも動作(動作画面あり),開発版portupgradeを更新する方法他

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heads-up

emulators/wine

先日,Windows互換レイヤWineが0.9.54にアップグレードされました。同アップグレードによってComposite機能が有効になった状態のX.Org(つまりCompizを動作させているといった状態)でも,Windows Firefox+Windows Flash9が動作するようになりました。

Compizを動作させた状態で使うとWindows Flash9の動作がちらつくことがありますが,動作するには動作します。ここ数回のアップデートでWineは実用度を向上させています。今後もアップグレードに注目しておきましょう。

図1 FreeBSDで動作するWindows Flash 9+Windows Firefox その1

図1 FreeBSDで動作するWindows Flash 9+Windows Firefox その1

図2 FreeBSDで動作するWindows Flash 9+Windows Firefox その2

図2 FreeBSDで動作するWindows Flash 9+Windows Firefox その2

図3 FreeBSDで動作するWindows Flash 9+Windows Firefox その3

図3 FreeBSDで動作するWindows Flash 9+Windows Firefox その3

ports-mgmt/portupgrade-devel

ports - 開発版portupgradeがアップデートされたわけですが,データベースの関係でアップグレードに失敗することがあります。

開発版portupgradeをアップグレードしようとして,ruby18-bdbがインストールされていないにもかかわらず「ruby18-bdbはすでにインストールされている」といったエラーでアップグレードが失敗する場合,次のようにpkgdb(1)を実行してportupgradeが依存しているruby18-bdbを削除するかruby-1.8.6へ依存先を変更してください。

# pkgdb -F

portupgrade-devel-2.4.0へアップグレードしたにもかかわらず,「unexpectec file type or format」といったエラーでアップグレード作業が実行できない場合,次のように関係しているデータベースファイルを削除してください。新しく依存関係データベースが作成され動作するようになります。

# rm /var/db/pkg/pkgdb.db
# rm /usr/ports/INDEX* 

src

mii

current - National Semiconductor DP83815/DP83843/DP83847 PHY向けのドライバが追加されました。

dummynet_enable

current - dummynet_enable="NO"|や!|dummynet_enable="YES"といった設定が/etc/defaults/rc.confファイルに追加されました。

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