FreeBSD Daily Topics

2008年9月8日 NetBeans IDE 6.5開発版登場,Twitter GnomeクライアントTwitux登場,PHP5セキュリティ修正,Samba更新,侵入検知システムSnortSamプラグイン登場他

この記事を読むのに必要な時間:およそ 1 分

src

GCC MIPS

current - GCCに対してFreeBSD/MIPSのサポートが追加されました。

ports

java/netbeans-devel

開発版NetBeans IDEを提供するport(java/netbeans-devel)が新しくPorts Collectionへ追加されました。現状ではNetBeans IDE 6.5ベータのスナップショット版が導入されています。

NetBeans IDE 6.5ベータではIDEワイドQuickSearchショートカットの提供やUIのさらなる改善,保存時における自動コンパイル機能,Java SE・Java EE・Java MEのフルサポート,PHP・C/C++・Groovy・Grails・Ruby・Rails・Ajax・JavaScriptのサポートといった特徴があります。Javaに注目するとHibernate・Spring・JSF・JPAなどのフレームワークサポートの追加やGlassFishへの対応といった特徴もあります。開発環境として採用検討に加えたいプロダクトといえます。

net/twitux

TwitterのGnomeクライアントアプリケーションTwituxのportが新しくPorts Collectionへ追加されました。プライベートメッセージの操作や友人/公開タイムラインの操作,トレーバーに常駐してメッセージの受信を監視する機能を提供します。Twitterを活用している場合には検討してみると良さそうなアプリケーションです。

net/samba3

Sambaのportが3.0.32へアップグレードされました。同アップグレードで子プロセスが反応しなくなったときに発生する競合条件によってWinbindにおいてクラッシュが発生する問題が修正されているほか,netコマンドにおけるインタラクティブパスワードプロンプトバグの修正,ドキュメントの修正が実施されています。

java/jboss5

JBossのportが5.0.0.cr1へアップグレードされたほか,Java SE 6を使ったビルドへ対応しました。

security/snortsam

SnortのプラグインSnortSamのportが新しくPorts Collectionへ追加されました。SnortSamは軽量なIDS(Intrusion Detection System: 侵入検知システム)で,ファイアウォールにおける自動IPアドレスブロッキングにも対応しています。

security-advisory

lang/php5

ports - PHP5のportが更新されました。この更新でsafe_modeなどに関するCVE-2008-2665およびCVE-2008-2666の脆弱性が修正されています。PHP5を活用している場合には更新を実施してください。

バックナンバー

FreeBSD Daily Topics

バックナンバー一覧

コメント

コメントの記入