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2009年3月4日 Linuxバイナリ互換機能 2.6.16/linux_base-f8対応へ向け動き,OpenBSM 1.1 beta1導入,AsiaBSDCon2009オンライン参加登録

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heads-up

Linux binary compatibility feature

ports - Linuxバイナリ互換機能関連の変更が開始されます。emulators/linux_base-f8をベースプラットフォームに切り替えていくための対応となります。まずLINUX_OSRELEASEが変数として導入され,compat.linux.osrelease sysctl値をベースとして処理が切り替わるようになります。指定できる値は2.4.2または2.6.16になります。

また,細かい依存関係についてもports mgrの承認がでればports/Mk/bsd.linux-apps.mkが導入され,従来よりも細かく制御できるようになります。現状は2.4.2がデフォルトですが,最新のアプリケーションを使うには2.6.16が必要という状況にあり,Ports Collectionからインストールした場合に依存関係などで手動による対処が必要な場面があります。今回の改善でこうした問題の解決につながるとみられます。

src

OpenBSM

current - OpenBSMのマージが実施され,OpenBSM 1.1 beta1へアップグレードされました。

conference

AsiaBSDCon 2009

AsiaBSDCon 2009オンライン参加登録期限が迫っています。今週末を目処にオンライン登録は締めきられる見通しです。早めのご参加登録を!

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