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2009年8月21日 VirtualBox 3.0.51登場 - アップグレード方法

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heads-up

VirtualBox 3

ports - Ports CollectionのVirtualBox portがVirtualBox 3.0.51対応へアップグレードされました。UIの多言語対応が進んでいる他,仮想環境で扱えるNICの種類が増えています。portupgrade(8)やportmaster(8)でアップグレード可能です。VirtualBox 3で導入されたいくつかの新機能(複数コアを仮想環境に割り当てるなど)はまだ使えません。

図1 VirtualBox 3.0.51 - 日本語表示

図1 VirtualBox 3.0.51 - 日本語表示

図2 VirtualBox 3.0.51 OSE r22185

図2 VirtualBox 3.0.51 OSE r22185

図3 VirtualBox 3.0.51でFreeBSD 8.0-BETA2をインストールしている例

図3 VirtualBox 3.0.51でFreeBSD 8.0-BETA2をインストールしている例

2系から3系へのアップグレードとなります。ゲストOSの能力の引き上げと,ゲストOSとホストOSとのシームレスな統合を実現するためにインストールしたGuest Additionsをもう一度それぞれのゲストOSで入れ直す必要があります。VirtualBoxを3系にアップグレードしたらメニュー「デバイス(D)」→「Guest Additionsのインストール(I)...」を選択して,Guest Additionsをインストールします。

図3 Guest Additionsを選択してインストール

図3 Guest Additionsを選択してインストール

図5 仮想環境のWindows XPでVirtualBox Guest Additionsをインストールしている例

図5 仮想環境のWindows XPでVirtualBox Guest Additionsをインストールしている例

Windows OSであれば自動的にGuest Additionsを実行するかどうかというダイアログが起動してきます。LinuxやFreeBSDなどのUNIXを使っている場合,⁠デバイス(D)」⁠⁠Guest Additionsのインストール(I)...」を選択したあとでCDをマウントして,そこに含められているセットアップスクリプトを実行します。

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