FreeBSD Daily Topics

2009年8月27日VirtualBoxブリッジネットワーキング機能開発中

heads-up

VirtualBox bridge networking

ports- Fredrik Lindberg氏がemulators mlにおいてFreeBSD VirtulBoxにおいて現在欠けているネットワーク機能の実装に取りかかっていることを伝えています。同氏はVirtulBoxにおいて自動的にネットワーキングブリッジを許可するためのカーネルドライバvboxnetflt.koの開発を行っていると説明しています。ビルドするためのパッチと、portに対するためのパッチも公開されています。ビルド手順は次のようになると説明されています。

自動ブリッジ機能を持ったVirtualBox 3をビルドする方法
# cd /usr/ports/emulators/virtualbox
# make clean patch
# mkdir work/virtualbox-3.0.51r22226/src/VBox/HostDrivers/VBoxNetFlt/freebsd
# 
# patch -d work/virtualbox-3.0.51r22226 patch
# patch patch
# make install
# 
# kldload /boot/modules/vboxnetflt.ko

このパッチが適用されたVirtualBoxを実行すると、⁠Bridged Adapter⁠の項目にホストに接続されているNICが表示され洗濯できるようになります。このブリッジモードで起動すると、仮想PCで動作しているゲストOSが、ホストOSの所属しているLANに直接接続して動作するようになります。今のところFreeBSD 8/i386だけで動作確認が実施されており、テスト版と位置づけられています。

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