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FreeBSD Daily Topics

2009年9月24日 ZFS プロダクションレベル,Linux互換環境の取捨,VirtualBoxでシリアルサポート

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heads-up

ZFS removes experiment label

current - Pawel Jakub Dawidek氏は2009年9月15日(協定世界時),Revsion 197221においてZFSが実験レベルであるというラベルを取り除くコミットを実施しました。ZFSはすでにプロダクションレベルにおける稼働の品質に達したと判断したとあります。以降のバージョンでは起動時に"WARNING: ZFS is considered to be an experimental feature in FreeBSD"というメッセージは出力されなくなります。

ports

linux_base clean-up

Boris Samorodov氏がemulators mlにおいて,linux_baseのportの数が多すぎることから,次のportを非推奨に変更するとともに,3ヵ月の間に削除する旨を発表しました。最終的に削除することになるとみられるportは次のとおりです。

  • linux_base-fc6
  • linux_base-f7
  • linux_base-f9

これまでの経緯やデフォルトportとして次のlinux_base portは残されます。

  • linux_base-fc4(6系および7系のデフォルト)
  • linux_base-f8(7系でデフォルトではないが使われたバージョン)
  • linux_base-f10(9系および8系のデフォルト)

Boris Samorodov氏はこれまでいい続けてきたように,linux_base-f8についても非推奨にしたいと考えているといいます。

VirtualBox Serial working

Fredrik Lindberg氏がemulations mlにおいて,ゲストOSにおけるシリアルポートの接続をサポートしたと発表しました。

著者プロフィール

後藤大地(ごとうだいち)

ONGS Inc.代表取締役。FreeBSD committer。MYCOMジャーナルにおけるニュース執筆他,『改訂第二版 FreeBSDビギナーズバイブル』,『D言語パーフェクトガイド』,『UNIX本格マスター 基礎編~Linux&FreeBSDを使いこなすための第一歩~』など著書多数.

著書

  • UNIX本格マスター 基礎編 〜Linux&FreeBSDを使いこなすための第一歩〜

    UNIX本格マスター 基礎編 〜Linux&FreeBSDを使いこなすための第一歩〜

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