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2010年3月16日 VirtualBox 3.1.4 Ports Collectionに登場

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VirtualBox 3.1.4

フル仮想化プロダクトVirtualBoxのportが最新版となる3.1.4対応へアップグレードされました。ゲストOSに3.1.2以前のモジュールをインストールしてある場合,3.1.4へアップグレードしたあとにそれぞれのゲストOSで新しく3.1.4のモジュールを上書きインストールする必要があります。

図1 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその1

図1 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその1

図2 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその2

図2 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその2

図3 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその3

図3 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその3

図4 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその4

図4 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその4

図5 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその5

図5 VirtualBox 3.1.4動作例 on FreeBSD 9-CURRENTその5

FreeBSDに移植するVirtualBoxは毎日最新版のスナップショットビルドが実施され,次のバージョンがリリースされた場合でもすぐに対応できるように工夫されています。しかしVirtualBox自体の開発速度が早く,ソースコードの変更も頻繁であるため,新しいバージョンがリリースされてからPorts Collectionに取り込むまである程度の作業時間が必要になっています。今回はPorts Collectionにマージするまで修正すべきいくつかの問題があったため,それら問題が解決するまで取り込めないでいました。

VirtualBoxの移植を担当している主なメンバーは2名です。アプリケーションのサイズと比べて作業できるメンバーが少なく,迅速な対応が難しいという側面もあるようです。VirtualBoxにほかのモジュールが取り込めないでいる理由のひとつにも,アクティブに移植作業やメンテナンスなどを実施できるメンバーが少ないというところがあります。

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