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2010年10月25日 FreeNAS 0.7.2 Sabanda登場

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FreeNAS 0.7.2.5462 Sabanda Released

FreeNAS 7系の最新メンテナンスリリース版となるFreeNAS 0.7.2.5462 Sabandaが公開されました。7系は従来のアーキテクチャのままのFreeNASです。次の新機能追加やアップグレードが実施されたと報告があります。

  • Samba 3.5.5へアップグレード
  • WebGUIからAIO設定が可能に
  • AMD CPUにおけるCPU温度センサに対応
  • UFS/GPTデータパーティションにおける4KBセクタに対応
  • ZFSキャッシュ/ログデバイス対応および4KBデバイス対応
  • iSCSIディスクの論理ブロック長に対応
  • VMwareおよびVirtualBoxにおけるゲストOSに対応
  • iSCSIブートおよびインストールに対応
  • FreeBSD 7.3へアップグレード
  • マルチCPU使用状況の追加
  • 各種バク修正

要求される最小システムスペックが次のように変更されています。

  • 組み込み向け:128MBディスク,384MBメモリ
  • フルインストール:400MBディスク,256MBメモリ

アップグレードを実施する場合,設定ファイルやシステムディスク,データのバックアップをとるように指摘されています。また,0.7.2.5175よりも古いリビジョンを採用している場合にはファームウェアアップデートを実施してはいけないことなどが注意事項として紹介されています。

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