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2017年5月25日 Red Hat Enterprise Linux 7.4 Betaが登場,ディスク暗号化や自動化などで大幅な機能強化へ

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Red Hatは5月23日(米国時間)⁠⁠Red Hat Enterpeise Linux 7」の4度目のメンテナンスバージョンとなる「Red Hat Enterprise Linux 7.4(RHEL 7.4)⁠のベータ版を公開した。RHELのサブスクリプションユーザであればRed Hatのカスタマーポータルからダウンロードすることが可能になっている。

Red Hat Enterprise Linux 7.4 Beta now available

RHEL 7.4ではセキュリティ/コンプライアンス,自動化,操作性の向上など数多くのアップデートが予定されているが,なかでも注目したいのが新たに実装されるネットワークバウンドなディスク暗号化技術だ。

そのほか,Application-Layer Protocol Negotiation(ALPN)など複数のOpenSSLベースのTLSプロトコルのサポート,RAID Takeoverの拡張,Network Manager 1.8へのアップデート,システム管理のシンプル化をはかる「Red Hat Enterprise Linux System Roles」の追加などが含まれている。

著者プロフィール

階戸アキラ(かいとあきら)

起きてからまず海外ニュースサイトのハシゴをしないと1日を始められない海外ニュースウォッチャー。英語は英検準一級の資格を持ち,日本人と話すより英語圏の人のほうがウマが合う。

コメント

  • ご指摘ありがとうございました

    ご指摘ありがとうございます。
    とりあえずPeteraに関する言及をとりました。

    Commented : #2  gihyo.jp編集部 (2017/05/30, 16:46)

  • Peteraではないです……

    Peteraは”Network Bound Disk Encryption”で検索すると上位にきますが既に活動が停まったプロジェクトです。RHELに入るものはtangとclevisで、Peteraとは違うものです。

    Commented : #1  moriwaka (2017/05/28, 12:55)

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