アクセス探偵IHARA リターンズ

エピソード0  IHARA will be back.

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近日連載開始!

Computer Forensics(フォレンジックス)─それは,犯罪に使われたり,不正アクセスの被害を受けたコンピュータの中身を調査し,手がかりを探り出すことである。

アクセス探偵とは,高度な技術力を駆使してコンピュータが絡む犯罪や被害を調べ上げる専門家のことである。巧妙化する隠蔽工作を見破る眼と,冷静な推理力を併せ持つスペシャリストとして,見えない事実をあぶり出す。「アクセス探偵IHARA」はそんなスペシャリストの物語である。

『アクセス探偵IHARA』とは

アクセス探偵シリーズ『アクセス探偵IHARA』は,この「アクセス探偵」の活躍を通して,情報セキュリティの最新事情を紹介しました。作品中で描かれる主人公,伊波羅英明はフォレンジックスの専門家で,アクセス探偵としてさまざまな犯罪に立ち向かっていく新しいタイプのヒーローです。

この「アクセス探偵IHARA リターンズ」は舞台をWeb上に移し,アクセス探偵の新たな活躍を描きながら,最新のセキュリティ情報を紹介していきます。ご期待ください!

『アクセス探偵IHARA』の世界

おもな登場人物

伊波羅英明

伊波羅英明

主人公。「アクセス探偵」と呼ばれているネットワークのトラブル/犯罪を解決するスペシャリストである。一見病弱で頼りなさそうだが,いざとなると持ち前のネットワーク知識と推理力で難事件を次々と解決していく。その「いざ」というときに使われるグッズがメガネ。メガネをかけるととたんに探偵モードとなるのだ。甘いもの,とくにケーキに目がなく,一応事務所を構えてはいるが,そこにいるより近所の喫茶店に出没することのほうが多い。座右の銘は「ログは何でも知っている」。
過去は謎に包まれているが,政府関係の重要な仕事をしていたようである。そのときに遭った事件がきっかけで,個人で活動するようになった。

吉沢今日香

吉沢今日香

とある企画会社のOL。美人だが気の強い25歳。コンピュータに詳しく,その方面に知り合いも多い。伊波羅とも以前からの知り合いで,ちょくちょく事務所にも顔を出す間柄,頼りない彼氏からネット相談を受けることが多く,手に負えない場合は伊波羅に依頼し,自分は伊波羅の助手的な役割として働く。その際,伊波羅に依頼料を払っているかどうかは定かではない。

桜木健二

桜木健二

今日香と同じ会社の企画部員。花形部署で活躍するやり手の企画マンだが,今どきの若者らしく軽ーい。今日香と交際中だが常に尻に敷かれている。気は良いが浮気っぽい。いつも今日香の目を盗んではその辺の女の子に色目を使っているが,ほぼ100%阻止されている。コンピュータの知識は平均以下で,犯罪のターゲットにされるなど,事件の発端となることが多い。

新たな事件の発端は…第1話ストーリー

アクセス探偵に何を勘違いしたのか浮気調査の相談が。その内容は浮気を疑う妻から「夫のパソコンを調査してほしい」というもの。ここから話は意外な展開に。

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鋭意制作中

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著者プロフィール

園田道夫(そのだみちお)

著書訳書多数。最近本人にも本業がわからないくらいだが,どうやら秋ごろからサイバー大学で教えるらしい。趣味というか,事実上の本業はサッカー観戦だというウワサ。詳しくはブログにて。

URLhttp://d.hatena.ne.jp/sonodam/


くりひろし

漫画家。代表作はパソコン雑誌でのレクチャー形式マンガの元祖「パソコン・レクチャー」シリーズ(1985~2003,マイコンBASICマガジンにて最長不倒212回連載)。「アクセス探偵」シリーズで新たな境地を開く。

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