Ubuntu Weekly Recipe

第276回 Ubuntuオフラインミーティング2013.05 Tokyo――IT屋ではない人からみた体験レポート

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2013年5月25日(土)⁠六本木ヒルズ森タワー,グリー⁠株⁠会議室にて「Ubuntuオフラインミーティング2013.05 Tokyo」が開催されました。会場内でレポート執筆者を募ったところ,参加者の中から手を上げていただいた小知和 渓(こちわ けい)氏にご執筆いただきました。

こんな人ですの説明開始

酒の勢いで挙手をしたら某ポルナレフの如く記事を執筆させていただけることになりました小知和です。普段はWindowsで携帯電話向けのゲーム開発を行っている何処にでも居るゲームの企画屋から見たUbunutuオフラインミーティングの体験を,レポート形式で紹介させていただきます。それでは,はじめさせていただきます。

グリーさんありがとう!――感謝の気持ちで開催された「Ubuntuオフラインミーティング2013.05 Tokyo」

2013年5月25日,六本木ヒルズ森タワー。五月晴れの空の下,グリーさんに提供していただいた会場で「Ubuntuオフラインミーティング2013.05 Tokyo」が開催された。土曜日にも関わらずスーツ姿のビジネスマン達が行き交う光景をエントランス内から遠巻きに眺めながら,筆者は受付を済ませる。少しの不安と少しの高揚感が受付を行うエントランス内に満ちているように感じられる。

六本木ヒルズ森タワー

六本木ヒルズ森タワー

受付が一段落し会場に案内されると,恒例らしい参加者参加型の会場準備にとりかかる。筆者が会場に入って思ったのは,参加人数が64人前後の割りにはイスが多い,という的外れな感想だった。参加者全員の協力により無事に会場の準備が終了する。筆者は邪魔にならないようにシャンパンが入ったコップを粛々と回す。希望者の方々にシャンパンが行き渡ったことを確認してから筆者はちびちびとシャンパンを舐めはじめる。やはり昼間から飲む酒は美味しい。

差し入れのシャンパン

差し入れのシャンパン

お酒と軽食を胃の腑に収め気分が良くなった筆者はセミナー予定を反芻する。

当日のセミナー予定

当日のセミナー予定は以下。

  • 「新フレーバーUbuntu GNOME概要」あわしろいくや氏
  • 「ARMでUbuntu,ホントはどれぐらい使えるの?」しばたみつや氏
  • 「アナタも書けるUbuntu Weekly Recipe(仮題)⁠まんじゅ(´ん`)
  • 「Ubuntu Server関連のなにか」hito氏
  • 「WindowsでもUbuntuでもMacでも使えるエディタはこれだ!」水野源(みずのはじめ)
  • 「編集S,うぶんつ愛を語る」編集S氏
  • ライトニングトーク
    • 「meditというタブ搭載エディタの紹介」くどうとしはる氏
    • 「QtCreatorの紹介」nekomatu氏
    • 「Ubuntu Touchの印刷機能」おがさわらなるひこ氏

会場内で提供されるWi-Fiを利用してiPodから気になるセミナーを8bitの脳味噌にピックアップして記録する。

――「WindowsでもUbuntuでもMacでも使えるエディタはこれだ!」――
恐らくEmacsだろうと思ったが意表をついてVimかもしれないと深読みする。
――「meditというタブ搭載エディタの紹介」――
聞いたことがないテキストエディタだったので物凄く興味が湧く。8bitは辛い。

忘れていたジャンケン大会

シャンパンとサブウェイのサンドイッチを収めた筆者はセミナーがはじまる前に用を足そうと確保した席を立とうとした瞬間,それは唐突にはじまった。

Ubuntu Japanese Teamの主宰,小林準氏

Ubuntu Japanese Teamの主宰,小林準氏

全殺しの異名を冠するジャン鬼(ジャンケンの鬼)――Ubuntu Japanese Teamの主宰,小林準氏――との豪華景品を賭けた真剣勝負が開始される。生理現象と物欲の一騎打ちの末,筆者は――無謀なことにジャンケン大会に参加し瞬殺されるのであった。結局,この日行われたすべてのジャンケン勝負で全負けする運命がすでに決まっていたのかもしれない。雪風のように筆者がジャンケンで勝つ未来を選びたかった。

そして会場に届くピザ

宅配ピザ

宅配ピザ

失意の中,筆者は再び用を足そうと席を立とうと思った瞬間,時すでに遅く会場内に満たされるピザの香りと共に「新フレーバーUbuntu GNOME概要」のセミナーが開始される。

あわしろいくや氏

あわしろいくや氏

休日のデスクトップ環境がUnityだったのでセミナーの内容に強い興味があったのだが……あわしろいくや氏の江ノ電の話を皮切りに筆者は腹の痛さを堪えつつ会場を後にしたのだった。どうでもいいことだが江ノ電と聞いて「宇宙のステルヴィア」を思い出したのは筆者だけではないだろう。

著者プロフィール

小知和渓(こちわけい)

自宅にサーバを安く作りたいなという理由だけでUbuntuに手を出したのがはじまり。Androidの開発環境が直ぐに構築できたという理由だけで休日のデスクトップ環境がUbuntuになってしまう。現在はUbuntuでmiに代るテキストエディタを探す旅に出ている。mi大好き。

コメント

  • Re:

    まとまってなくてものすごく読みづらかった。

    Commented : #1  odakaz (2013/09/05, 23:37)

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