RedHatLinux9, Fedora Core1 - ■ > ■ > ■ > ■
本書と作業ディレクトリ名を合わせる場合は、SRCというディレクトリを作成してください。
$ mkdir SRC
作成後はSRCに移動します。
以後はこのディレクトリで、ソースファイルを作成するようにしてください。
$ vi ファイル名
ここでは、一番初めに本書に出てくるHello.javaをviで作成しています。 以降の手順は、本書p18以降に記載されているとおりです。
なお、本書の表記はWindowsXPに基づいております。RedHatLinux9やFedora Core1をご使用の場合は、本文中の「コマンドプロンプト」という表記を「端末エミュレータ」などに置き換えて学習を進めてください。