福田豊ふくだゆたか

1947年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在,国立大学法人電気通信大学人間コミュニケーション学科教授。情報技術の経済的社会的インパクトの研究に取り組んできているが,現在は特にCivicEngagementとCSRのICT支援協働システムに焦点を当てている。著書に『情報化のトポロジー』(御茶の水書房),『情報経済論』(共著,有斐閣),『eコミュニティが変える日本の未来竏鋳n域活性化とNPO竏秩x(共著,NTT出版),『ITによる流通変容の理論と現状』(共著,御茶の水書房)などがある。

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