Wordで実践 やさしくて役に立つ「マクロ」事例集 2003/2002対応

[表紙]Wordで実践 やさしくて役に立つ「マクロ」事例集 2003/2002対応

B5変形判/296ページ

定価(本体2,480円+税)

ISBN 4-7741-2670-5

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書籍の概要

この本の概要

Wordの基本的な知識があれば,高度なプログラミング知識がなくても,十分に役立つマクロを作ることができます。

本書は,マクロのレベルとしてはやさしく理解しやすい処理内容でありながら,導入効果の高い事例を多数紹介しています。

こんな方におすすめ

  • マクロを使ってWordの作業を楽にしたい方
  • Wordで手軽に便利なマクロを使ってみたい方

目次

Part1 誰でも作れるWordマクロプログラム

  • 1-1 マクロでできること
    • 1.得意技は繰り返し
    • 2.Wordでできないこともマクロで解決
  • 1-2 マクロを作ってみよう
    • 1.マクロエディタVE Editorを呼び出す
    • 2.マクロを書く場所を作る
    • 3.簡単なマクロを書いてみる
    • 4.VB Editorでマクロを実行してみる
    • 5.VB Editorを終了する
    • 6.マクロを手直しする

Part2 実践Wordマクロ事例集

  • 2-1 これだけは知っておきたい基礎の基礎
    • 1.マクロ理解はオブジェクト,プロパティ,メソッドから
    • 2.選択範囲を表す「Selection」オブジェクト
    • 3.処理範囲を特定する「Range」オブジェクト
    • 4.マクロの処理を柔軟にする変数
    • ◆参考:単語オブジェクトと文字オブジェクトは変数の型に注意
  • 2-2 知っておきたい定番処理
    • 1.状況によって処理を変える定型文
    • 2.同じ処理を繰り返す定型文
    • 3.読みやすいマクロの書き方
  • 2-3 文字処理に役立つマクロ
    • 1.複数の文書を処理する定型文
    • 2.【文書作成】 よく使うテンプレートから新規文書を作る
    • 3.【文書編集】 Word起動時に文書を自動的に開く
    • 4.【文書編集】 最近使ったファイルの一覧に加えずに文書を開く
    • 5.【文書編集】 ページ設定を瞬時に決める
    • ◆参考:ページ設定の書式項目を調べる方法
    • ◆Programming Tips:上位の記述を省略するWith文
    • ◆Programming Tips:InputBoxとMsgBox
    • 6.【文書編集】 ヘッダーの内容をまとめてセットする
    • ◆Programming Tips:ヘッダー・フッターの使い方
    • 7.【文書処理】 複数の文書にプロパティをまとめて設定する
    • ◆参考:ユーザー設定の文書情報を追加する
    • 8.【文書処理】 最近使ったファイルの一覧から不要なものだけを消す
    • 9.【文書処理】 文書の中から,指定した語句を含む段落を抜き出す
  • 2-4 文書処理に役立つマクロ
    • 1.文字を処理する定型文
    • ◆参考:単純な置換には「.Execute Replace:=wdReplaceAll」を使う
    • ◆Programming Tips:Selection.Findで検索する方法
    • ◆参考:Selection方式でワイルドカードを使う場合は文字カーソルに注意
    • 2.【文字置換】 リストを使って複数語句を一括置換
    • ◆参考:ワイルドカードで「時間」と「〜する時」を区別するには
    • 3.【文字置換】 複数の文書に対して同じ置換を実行する
    • ◆Variant型変数の使いみち
    • 4.【文字種変換】 カタカナの半角⇔全角変換,カタカナ⇔ひらがな変換
    • ◆参考:カタカナ,ひらがなの文字コード範囲を調べる方法
    • 5.【文字種変換】 英字の全角⇔半角変換,大身字⇔小文字変換
    • 6.【文字種変換】 英文字略号が小文字に変換されないようにする
    • ◆Programming Tips:テキストボックスの中を置換する
    • 7.【文字書式変換】 括弧で囲まれた文字列に文字スタイルを適用する
    • 8.【文字書式変換】指定文字数より長いセンテンスに下線を付ける
    • 9.【数値書式変換】 小数点以下の表示桁数を統一する
    • 10.【数値書式変換】 4桁以上の数字に位取りのカンマを入れる
    • 11.【数値書式変換】 連続する数字並びを「1〜3」形式に変える
    • 12.【数値書式変換】 化学式の数字だけを下付き文字(添え字)に変える
  • 2-5 段落処理に役立つマクロ
    • 1.段落単位で処理する定型文
    • 2.【段落書式設定】 全角スペースで始まる段落を「本文」スタイルに変える
    • 3.【段落書式設定】 「・」で始まる段落に箇条書式を設定
    • 4.【段落書式設定】 段落の先頭語句(区切り文字の前)だけ書式を変える
    • 5.【段落書式設定】 英文の段落だけスタイルを変える
    • 6.【段落書式設定】 段落前の強制改ページを設定/解除する
    • 7.【段落整形】 指定文字数で強制改行する
    • ◆参考:処理対象文書を変数に割り当てる意味
    • 8.【段落整形】 強制改行された段落を元に戻す
    • 9.【段落整形】 文字幅に合わせてタブ位置を自動設定する
    • ◆参考:段落記号で区切られた項目を横方向に並べるには
    • 10.【段落整形】 複数段落を縦方向優先でタブ区切りの一覧に変える
  • 2-6 表の処理に役立つマクロ
    • 1.表処理に使う定型文
    • 2.【表作成】 定型文を作る
    • 3.【表作成】 指定数以上のタブ文字を含む段落を表に一括変換する
    • 4.【表整形】 複数文書のすべての表にタイトル行を設定する
    • 5.【表整形】 表の見出し列のセルを結合する
    • 6.【表整形】 見積書に計算式を設定する
    • 7.【表整形】 すべての表をまとめて解除し,文字列に変換する
  • 2-7 図版処理に役立つマクロ
    • 1.図版処理に使う定型文
    • 2.【挿入・配置】 作業文書のサブフォルダを図版の規定フォルダに設定
    • 3.【挿入・配置】 本文中に書いたファイル名を図版に置き換える
    • 4.【挿入・配置】 図版を行内挿入し,指定した率で縮小する
    • 5.【挿入・配置】 図版を行内挿入し,縦横比を維持して幅を変える
    • 6.【挿入・配置】 図版を浮動形式でページ内の定位置に挿入配置する
    • 7.【書式変更】 テキストボックスと中身との空きをまとめて変更する
    • 8.【書式変更】 テキストボックスからあふれた文字をチェックする
    • 9.【書式変更】 描画キャンパス内のオートシェイプの書式をまとめて変える
    • 10【書式変更】 描画キャンパス内のオートシェイプの書式をコピーする
    • ◆Programming Tips:エラーを回避する方法
  • 2-8 Wordの使い勝手をよくするマクロ
    • 1.【画面表示】 2種類の表示サイズを交互に切り替える
    • 2.【画面表示】 指定した編集記号だけを切り替える
    • 3.【画面表示】 必要なツールバーだけを表示する
    • 4.【画面表示】 表示されなくなったツールバーを呼び戻す
    • 5.【メンテナンス】 ショートカットキーを別のテンプレートにコピーする
    • 6.【メンテナンス】 スペルのエラー個所を別ファイルに書き出す
    • 7.【メンテナンス】 エラーになるスペルをユーザー辞書に一括登録する
    • ◆参考:スペルチェックのユーザー辞書を作る
    • 8.【メンテナンス】 オートコレクトの例外処理を一括登録する
    • 9.【環境設定】 使用単位変換(mm⇔pt)
    • 10.【環境設定】 Word起動時にアドインプレートを有効にする
    • 11.【環境設定】 アドインプレートを切り替える

Part3 VB Editorの使い方とマクロ活用の基本操作

  • 3-1 VB Editorで知っておきたいこと
    • 1.VB Editorの画面はこうなっている
    • 2.ヘルプを活用する
    • 3.マクロをテストする
    • 4.記録マクロの問題点と使いみち
  • 3-2 Wordでマクロを活用するための基礎知識
    • 1.専用のテンプレートを作り,マクロをメニューやボタンで実行できるようにする
    • ◆参考:隠しフォルダを表示させる
    • ◆Programming Tips:プロジェクトの名前を変える
    • 2.Wordのセキュリティとテンプレートの「アドイン」
    • ◆参考:マクロをWordのコマンドから実行する