Apache Maven.0入門
――Javaオープンソース・ビルドツール

[表紙]Apache Maven2.0入門――Java・オープンソース・ビルドツール

B5変形判/240ページ

定価(本体2,380円+税)

ISBN 4-7741-2964-X

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書籍の概要

この本の概要

Apache Mavenはビルドスクリプトを再利用するためのフレームワークです。Javaの開発プロジェクトにMavenを導入することで,開発者がソフトウェアが顧客に提供する付加価値を高め,より創造的な作業に集中できるようになります。最強のビルドツールです。

こんな方におすすめ

  • 旧来の開発手法にとらわれず、つねに先進の技術によって現状を変革していきたいJavaエンジニアの方々

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Java開発のトレンドはどうなるのか?
Web開発もJavaを使うべきところ,フリーのデータベースを使うところ,AjaxやFlashを使うべきところ……と使われる技術がほぼ定番化してきました。今回は,Web開発における肝の部分でJavaがどのように使われてるのか――さまざまな周辺技術も踏まえ――を説明します。

目次

Chapter1 Start up Maven!

  • 1.1 Mavenとは何か
  • 1.2 ほかのビルドツールとの違い
  • 1.3 Mavenのインストール
  • 1.4 動かしてみよう

Chapter2 Mavenを理解する

  • 2.1 Mavenの魅力とは何か
  • 2.2 Maven流ビルドプロセスの世界
  • 2.3 ビルドライフサイクル実行の流れを追う
  • 2.4 プラグインを利用する

Chapter3 Mavenを使いこなす

  • 3.1 開発環境ごとの設定
  • 3.2 IDEとの連携
  • 3.3マルチプロジェクト
  • 3.4 配布アーカイブの作成
  • 3.5 プロジェクトのWebサイトの作成
  • 3.6 便利なプラグイン

Chapter4 みんなでMavenを使う

  • 4.1 開発インフラのレシピ
  • 4.2 開発インフラを構築する
  • 4.3 Continuumで手軽に継続的結合を実現する
  • 4.4 プロジェクトサイトを自動更新する
  • 4.5 結合サーバへの自動デプロイ
  • 4.6 開発インフラをテストする
  • 4.7 個人の開発環境を構築する
  • 4.8 開発は快適に

Chapter5 Mavenを真に活かすには

  • 5.1 顧客は何を望むか?
  • 5.2 不安定な状況に対処する
  • 5.3 残された課題
  • 5.4 ウォーターフォールモデルが終わる日

Appendix A コマンドラインリファレンス

Appendix B プラグイン解説

著者プロフィール

横田健彦(よこたたけひこ)

株式会社アークシステム所属。

Javaを使ったシステムの受託開発を本業とし,楽しく効率良くソフトウェア開発を行う方法を日々模索している。プログラミングが大好きで,コンテンツ管理システム「Kvasir/Sora」(IPA未踏ソフトウェア創造事業採択)やWebアプリケーションフレームワーク「Ymir」などのソフトウェアをオープンソース活動を通じて開発・公開している。

趣味は読書(特に北欧神話),野球観戦(阪神タイガースファン)。

【Twitter】@i_am_skirnir