全機能Bible
                    知りたい操作がすぐわかる [標準]Excel2007全機能Bible  
                    
                  
                  
                  - 高橋慈子,八木重和 著
 - 定価
 - 3,278円(本体2,980円+税10%)
 - 発売日
 - 2009.1.24[在庫なし]
 - 判型
 - B5変形
 - 頁数
 - 760ページ
 - ISBN
 - 978-4-7741-3747-6
 
概要
Excel 2007の標準的な機能を、機能別にまとめた操作リファレンスです。Excel初心者向けの第1章では、計算表の作成手順を踏まえながら基本操作をまとめています。また、各種のシミュレーションやデータ分析に役立つ章もあります。計算表の作成に必要な一通りの標準機能が解説されているので、ヘルプ代わりの1冊としてもお勧めです。
こんな方にオススメ
- Excelの機能が網羅的に解説されている書籍をお探しの方
 - Excelの操作方法を調べたい人
 - Excelをもう少し使えるようになりたい人
 
目次
第1章 基本操作
【おさえておこう!】表計算ソフトの基礎知識
1-1 Excelの起動
- [スタート]メニューから起動する
 - 作成したブックから起動する
 - ショートカットアイコンを作成して起動する
 
1-2 Excelの終了
- [Office]メニューから終了する
 - ●●[閉じる]ボタンから終了する
 
1-3 Excelの画面構成
- Excel画面各部の名称と役割
 - [Office]ボタンとクイックアクセスツールバー
 
1-4 リボンの種類と使い方
- リボンの種類と切り替え
 - リボンのコマンドを使う
 
1-5 ダイアログボックスと作業ウィンドウ
- ダイアログボックスの表示
 - 作業ウィンドウの表示
 - ダイアログボックスの基本操作
 
1-6 ミニツールバーとショートカットメニュー
- マウスの右クリックを利用する
 
1-7 セルにデータを入力する
- 日本語入力システムのオン/オフ
 - 数値を入力する
 - 文字を入力する
 
1-8 データの修正と削除
- データを修正する
 - データを削除する
 
1-9 データを計算(四則演算)する
- 四則演算に使う記号
 - 基本的な計算式(数式)の入力
 - 割り算をする
 - 数値を変えて再計算する
 
1-10 合計を計算する
- 合計の関数(SUM)を設定して計算する
 - 計算式(数式)をコピーする
 
1-11 表に罫線を引く
- セルに格子の罫線を引く
 - 罫線の種類を変える
 
1-12 セルの書式を設定する
- 文字の位置を揃える
 - 文字の色を変える
 - セルに色を塗る
 
1-13 数値データに表示形式を設定する
- 桁区切りスタイルを設定する
 - 通貨表示形式を設定する
 - 表示形式を解除する
 
1-14 ブック(ファイル)を保存する
- 名前を付けて保存する
 
1-15 表を印刷する
- 設定を変えずに印刷する
 
1-16 画面の表示モードを切り替える
- ステータスバーの表示選択ショートカットで切り替える
 - リボンの[表示]タブで切り替える
 
1-17 画面の表示倍率を変える
- ズームアップする
 
1-18 ヘルプを使って調べる
- ヘルプ画面の一覧から調べる
 - 知りたいことを入力して調べる
 - ダイアログボックスの内容を調べる
 
第2章 データ入力
【おさえておこう!】データの種類と表示形式の基礎知識
2-1 数値などを文字データとして入力する
- 先頭に「'」を付けて数字を文字データにする
 - 先頭に「'」を付けて@や=で始まるデータを入力する
 - 表示形式で「文字列」を設定する
 
2-2 キーボードにない特殊な記号や文字を入力する
- 日本語入力システムで変換する
 - [記号と特殊文字]ダイアログボックスから入力する
 
2-3 数値データを分数の形で表示する
- セルに分数を表示する
 - 数値データの表示形式
 
2-4 今日の日付・現在の時刻を入力する
- ショートカットキーで入力する
 - 関数で入力する
 - 日付データと時刻データの表示形式
 
2-5 同じデータを入力する
- ショートカットキーで隣接するセルのデータを入力する
 - 一度入力したデータを簡単に入力する
 - 同じデータを複数のセルにまとめて入力する
 - 複数のワークシートに同じデータを入力する
 
2-6 データや書式の削除とクリア
- セルを削除する
 - データや書式をクリア(消去)する
 
2-7 連続データを入力する
- フィルハンドルで入力する
 - ●●[フィル]ボタンを使って入力する
 
2-8 連続データのリストを登録する
- ユーザー設定リストを追加する
 - 登録した連続データを入力する
 
2-9 ふりがなを入力する
- ふりがなの表示/非表示を切り替える
 - ふりがなを変更する
 - ふりがなと漢字の対応を変更する
 - ふりがなの書式を変更する
 
2-10 入力規則の種類
- 入力値の種類
 - 入力規則で指定できる値の範囲
 - データの入力規則を解除する
 
2-11 入力規則で日本語入力のオン/オフを切り替える
- 日本語入力のオン/オフ
 
2-12 入力規則でリストから入力する
- 入力候補のリストを設定する
 - リストからデータを入力する
 
2-13 入力規則でメッセージを表示する
- セルを選択したときにメッセージを表示する
 - エラーメッセージを表示する
 - 入力規則に反しても、データを入力できるようにする
 - 入力規則に反しているデータにマークを付ける
 
2-14 コメントを挿入する
- セルにコメントを挿入する
 - コメントの表示方法を変更する
 - コメントを編集する
 - コメントを移動したりサイズ変更する
 - コメントの自動サイズ調整を設定する
 
2-15 入力を便利にする設定
- オートコンプリートを解除する
 - 小数点を固定して自動的に入力する
 - オートコレクトを解除する
 
2-16 英単語のスペルをチェックする
- 範囲を選択してスペルチェックを実行する
 
第3章 範囲選択/移動・複写
【おさえておこう!】アクティブセルの移動と範囲選択の基礎知識
3-1 アクティブセルの移動とワークシートのスクロール
- スクロールバーでスクロールする
 - キー操作でスクロールする
 - アクティブセルの移動(ジャンプ)
 
3-2 表の範囲選択
- データの先頭/末尾に移動するショートカットキーを利用する
 - 四角い範囲を選択するショートカットキーを利用する
 
3-3 指定した内容のセルを範囲選択
- 選択したい内容を指定する
 - [選択オプション]ダイアログボックスの指定
 
3-4 セルや行・列の移動と複写
- リボンのボタンで移動・複写する
 - ドラッグ&ドロップで移動・複写する
 - ショートカットメニューで移動・複写する
 
3-5 フィルハンドルで複写する
- フィルハンドルをダブルクリックする
 - フィルハンドルをドラッグする
 - ドラッグを終わるときに[Ctrl]キーを押す
 - ドラッグしてから複写する内容を指定する
 - フィルハンドルを右ボタンでドラッグする
 
3-6 形式を選択して貼り付ける
- ●●[貼り付け]ボタンの●●のメニューから選ぶ
 - ●●[書式のコピー/貼り付け]ボタンで書式だけを複写する
 - [形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスを利用する
 - ●●[貼り付けのオプション]ボタンを利用する
 
3-7 Officeクリップボードで複写する
- [クリップボード]作業ウィンドウを表示する
 - [クリップボード]作業ウィンドウにアイテムを保管する
 - 保管したアイテムの貼り付けと削除
 - [クリップボード]作業ウィンドウの設定
 
3-8 セルのリンク貼り付け
- 参照式を入力する
 
3-9 セル範囲を図としてコピーする
- 図としてコピーして貼り付ける
 - 複写元の変更が反映されるように貼り付ける
 
第4章 セルの書式設定
【おさえておこう!】セルの書式設定の基礎知識
4-1 セル内の文字列の配置
- 文字列の配置を設定/解除する
 - セル内の文字列にインデントを設定する
 - セル内の文字列を縦や斜めに配置する
 
4-2 セルに入りきらない文字列の配置
- セルの中で折り返して全体を表示する
 - 文字列を縮小して表示する
 - 複数のセルを結合する
 
4-3 罫線の設定と削除
- 指定した範囲に罫線を引く
 - 罫線を引く範囲をあとから指定する
 - 罫線の色や線の種類を指定する
 - 複数の罫線をまとめて指定する
 - 罫線を削除する
 
4-4 フォントやセルの背景の設定
- 文字に関する書式を設定する
 - 文字に関する書式設定を解除する
 - セルに関する書式を設定する
 - セルに関する書式設定を解除する
 
4-5 セルの表示形式の設定と種類
- 表示形式を設定/解除する
 - 表示形式の分類
 - 数値・通貨・会計の表示形式
 - 日付・時刻の表示形式
 - パーセンテージ・分数・指数の表示形式
 - 文字列・その他の表示形式
 - ユーザー定義の表示形式
 
4-6 ユーザー定義の表示形式
- ユーザー定義を設定する
 - ユーザー定義の記号
 
4-7 条件付き書式の設定と解除
- 条件付き書式を設定する
 - 条件付き書式を解除する
 
4-8 条件付き書式でセルの値を強調する
- [セルの強調表示ルール(H)]の条件を設定する
 - [上位/下位ルール(T)]の条件を設定する
 
4-9 条件付き書式でセルの値を視覚的に表示する
- [データバー(D)]を設定する
 - [カラースケール(S)]を設定する
 - [アイコンセット(I)]を設定する
 
4-10 条件付き書式のルールの設定と管理
- 新しいルールを設定する
 - ルールの優先順位
 - ルールを変更/削除する
 
4-11 テーマの設定
- ブックにテーマを設定する
 - テーマをアレンジする
 
4-12 セルのスタイル
- セルのスタイルを設定/解除する
 - 新しいスタイルを登録する
 
第5章 ワークシート
【おさえておこう!】ワークシート操作の基礎知識
5-1 操作の取り消しと繰り返し
- 間違った操作を取り消す
 - 取り消した操作をやり直す
 - 同じ操作を繰り返す
 
5-2 行や列の挿入と削除
- 行や列を挿入する
 - 複数の行や列を挿入する
 - 挿入後に書式を指定する
 - 行や列を削除する
 
5-3 行と列の入れ替え
- 表の行と列を入れ替えて貼り付ける
 
5-4 行・列・ワークシートの表示/非表示
- 一時的に行や列を表示しないようにする
 - 隠れている行や列を表示する
 - ワークシートの表示/非表示
 
5-5 行高や列幅の変更
- マウスの操作で変更する
 - ●●[書式]ボタンで変更する
 
5-6 行や列の固定
- 見出しの行や列をいつも表示する
 - 固定する位置を指定する
 - 行や列の固定を解除する
 
5-7 ウィンドウの分割
- ウィンドウを分割して表示する
 - 固定する位置をマウスで調整する
 - 分割を解除する
 
5-8 ウィンドウの表示/非表示
- ウィンドウを非表示にする
 - 非表示のウィンドウを再表示する
 
5-9 複数のウィンドウを開いて比較する
- 2つのブックを並べて比較する
 - 同じブックの別々の場所を比較する
 - スクロール方法を指定する
 
5-10 セル範囲に付けた名前の管理
- セルの範囲に名前を付ける
 - 名前を使って範囲を素早く選択する
 - 名前を変更/削除する
 
5-11 ワークシートやウィンドウの要素の表示/非表示
- [表示]タブで表示/非表示を切り替える
 
5-12 シート見出しの操作
- ワークシートを切り替える
 - シート見出しに名前を付ける
 - シート見出しに色を付ける
 
5-13 ワークシートの挿入と削除
- 新しいワークシートを1枚ずつ追加する
 - 複数のワークシートを挿入する
 - ワークシートを削除する
 
5-14 ワークシートの複製(コピー)
- シート見出しをドラッグしてコピーする
 - 右クリックのメニューでコピーする
 
5-15 ワークシートを変更できないようにする
- ワークシートにパスワードを設定する
 - パスワードを入力して、保護を解除する
 - 内容を変更できるセルと変更できないセルを指定する
 
5-16 ワークシートの背景に画像を表示する
- 背景の設定と解除
 
第6章 ブック(ファイル)
【おさえておこう!】ブック(ファイル)保存の基礎知識
6-1 ブックの作成
- 新しいブックを作成する
 - 既存のブックから作成する
 
6-2 ブックを開く/閉じる
- ブックを開く
 - ブックをコピーとして開く
 - 読み取り専用として開く
 - Excelの起動時に自動的に開く
 - ブックを閉じる
 
6-3 ブックの保存と作業状態の保存
- Excel 2003やExcel 2000で開ける形式で保存する
 - CSV形式やテキスト形式で保存する
 - Excel 2007で保存できるテキスト形式の種類
 - CSV形式やテキスト形式のファイルを開く
 - 作業状態を保存する
 
6-4 ブックのプロパティ
- 作成者情報などのプロパティを入力する
 - 詳細プロパティを開く
 
6-5 バックアップファイルと自動修復
- バックアップファイルを作成する
 - バックアップファイルを開く
 - 自動バックアップ(回復用データ)の保存間隔を変更する
 - 正常に保存されなかったブックを開く
 
6-6 読み取り専用として保存する
- 読み取り専用に設定して保存する
 - 読み取り専用のブックを開く
 
6-7 ブックにパスワードを設定する
- パスワードを設定する
 - パスワードを設定したファイルを開く
 - パスワードを解除する
 
6-8 テンプレートの利用
- 既存のテンプレートを利用する
 - 自作のブックをテンプレートとして保存する
 - 保存したテンプレートを利用する
 
6-9 ブックをPDF形式で保存する
- 「PDFまたはXPSとして発行」アドインをダウンロードする
 - 「PDFまたはXPSとして発行」アドインをインストールする
 - PDF形式でブックを保存する
 
6-10 ブックをXPS形式で保存する
- XPS形式でブックを保存する
 
6-11 最近使用したドキュメントの整理
- 一覧から削除されないようにする
 - 一覧に表示するドキュメントの数を変更する
 - 一覧を削除する
 
6-12 ドキュメントの配布準備
- ドキュメントを配布するための機能
 - プロパティを設定する
 - ドキュメントを検査する
 - ドキュメントを暗号化する
 - デジタル署名を追加する
 - 最終版として保存する
 - 互換性をチェックする
 
6-13 ドキュメントをほかのユーザーに発行する
- ドキュメントを発行するための機能
 - ドキュメント管理サーバーへ保存する
 - ドキュメントワークスペースを作成する
 
第7章 印刷
【おさえておこう!】印刷の基礎知識
7-1 余白を調整する
- ドラッグして調整する
 - 数値で設定する
 
7-2 改ページ位置を調整する
- 改ページプレビュー画面に切り替える
 - 改ページ位置を変更する
 - 指定の場所に改ページを追加する
 
7-3 見出し行をすべてのページに印刷する
- タイトル行/タイトル列を指定する
 - タイトル行/タイトル列を解除する
 
7-4 印刷する範囲や対象を指定する
- 印刷する対象を指定する
 - 印刷範囲を設定/解除する
 
7-5 拡大/縮小してページ数を指定する
- ページ数を指定して印刷する
 - 拡大/縮小の倍率を指定して印刷する
 
7-6 枠線や行列番号を印刷する
- 枠線を印刷する
 - 行列番号を印刷する
 
7-7 ヘッダー/フッターを指定して印刷する
- ヘッダー/フッターを設定する
 - ヘッダーやフッターを設定するためのボタン
 
7-8 コメントやセルのエラーを印刷する
- コメントを印刷する
 - セルのエラーの印刷方法を指定する
 
7-9 クイック印刷と印刷の高速化
- 設定された内容で素早く印刷する(クイック印刷)
 - 高速で印刷する
 
第8章 検索・置換/並べ替え
【おさえておこう!】第8章 検索・置換/並べ替えの基礎知識8-1 文字列を検索する
- 文字列を含むデータを検索する
 - 検索結果を一覧で表示する
 - 検索オプションを利用する
 - 検索履歴を利用する
 
8-2 あいまいな文字列を検索する
- ワイルドカードで検索する
 
8-3 ふりがなや*などの記号を検索する
- ひらがなで検索する
 - 記号を含んだデータを検索する
 
8-4 セルの書式を検索する
- 書式を指定して文字列を検索する
 
8-5 完全に一致するセルだけを検索する
- オプションを設定して完全一致で検索する
 
8-6 選択したセルの内容と異なるセルのみを検索する
- 異なるセルをショートカットキーで検索する
 - 異なるセルを[選択オプション]ダイアログボックスで検索する
 
8-7 文字列を置換する
- 対象を確認しながら置換する
 - 検索結果の一覧を見ながら置換する
 - 指定した文字列をまとめて置換する
 
8-8 セルの書式を置換する
- ワイルドカードを利用して書式を揃える
 
8-9 空白や改行を削除する
- 空白の削除に置換機能を利用する
 - セル内の改行を削除する
 
8-10 データを並べ替える
- データを大きい順/小さい順に並べ替える
 - 範囲を選択して並べ替える
 
8-11 条件を指定して並べ替える
- 複数の条件で並べ替える
 
8-12 漢字を文字コードの順で並べ替える
- ふりがなを使わずに並べ替える
 
8-13 列方向で並べ替える
- 並べ替えの方向を指定する
 
8-14 独自の順番で並べ替えを行う
- ユーザー設定リストを登録して並べ替える
 
第9章 関数/数式
【おさえておこう!】数式の基礎知識
9-1 数式を入力する
- 数式で参照するセルをマウスで入力する
 - 複数のセルにまとめて入力する
 - 数式を改行する
 
9-2 関数を入力する
- 関数を直接入力する
 - [数式]タブのボタンで入力する
 - [関数の挿入]ダイアログボックスで入力する
 - 関数のネスト(入れ子)
 
9-3 ●●[合計]ボタンで入力できる関数
- 合計を求める
 - 平均・数値の個数・最大値・最小値を求める
 
9-4 関数を調べる
- 行いたい処理で検索する
 - 関数の分野で検索する
 - 関数のヘルプを利用する
 
9-5 セルやセル範囲の参照
- セル参照の種類
 - 関数や数式の参照範囲の変更
 - ほかのワークシートやブックのセルを参照する
 - リンクの更新
 
9-6 セル範囲の名前や表の見出しの利用
- 定数に名前を付ける
 - 表の見出しを名前として登録する
 
9-7 配列数式の入力
- 配列数式の計算
 - 配列数式を入力する
 - 配列定数を入力する
 
9-8 手動で再計算を実行する
- 再計算方法の設定
 - 再計算を手動で行う
 
9-9 エラーの種類と対処方法
- エラー値の種類
 - IF関数とISERROR関数でエラー値を表示しない数式にする
 
9-10 数式の参照元や参照先を確認する
- 数式の参照元をトレースする
 - セルの参照先をトレースする
 - トレース矢印を削除する
 
9-11 入力した数式を検証する
- エラーチェックで数式の誤りを見つける
 - 数式のエラーをトレースする
 - 計算の過程を表示してステップごとにチェックする
 
9-11 セルに数式を表示する
- セルの表示を切り替えて数式を表示する
 
第10章 データ操作
【おさえておこう】データ利用の基礎知識
10-1 アウトラインを設定して集計する
- 指定した範囲のデータをグループ化する
 - グループの表示/非表示の切り替え
 - グループの解除
 - データから項目ごとの小計を求める
 
10-2 複数の表を統合する
- 統合機能を利用する
 - 統合元のデータをリンクする
 
10-3 フィルタを設定してデータを絞り込む
- フィルタの設定と解除
 - 条件を指定して絞り込む
 
10-4 データテーブルを算出する
- 1つの変数でデータテーブルを算出する
 - 2つの変数でデータテーブルを算出する
 
10-5 シナリオを登録する
- 2つ以上の条件を設定してシナリオを登録する
 - シナリオの結果を切り替えて表示する
 
10-6 シナリオ情報レポートを作成する
- シナリオごとの値をワークシートで比較する
 
10-7 ソルバーで最適値を算出する
- ソルバーで利用する表を作成する
 - ソルバーで最適値を算出する
 - 最適値のレポートを作成する
 
10-8 ゴールシークで代入値を逆算する
- 計算結果から代入値を逆算する
 - 逆算を制限する
 
10-9 フィルで予測値を算出する
- フィルハンドルで予測値を算出する
 - ダイアログボックスで予測値を算出する
 
10-10 分析ツールでパレート図を作成する
- ヒストグラムを作成する
 
第11章 テーブル
【おさえておこう!】テーブルの基礎知識
11-1 テーブルを作成する
- 特定の範囲からテーブルを作成する
 - テーブルを解除する
 - データを追加する
 
11-2 テーブルを編集する
- 最下行に空白行を追加する
 - テーブルに行や列を追加する
 - 行や列を削除する
 - テーブルの大きさを変更する
 
11-3 テーブルに集計値を表示する
- 最下行に集計値を表示する
 
11-4 条件に一致するデータを抽出する
- データを抽出する
 - 抽出を解除して全データを表示する
 - 用意されている条件を指定してデータを抽出する
 
11-5 詳細な条件を指定してデータを抽出する
- 1つの見出しに対して2つの抽出条件を指定する
 - 複数の見出しに抽出条件を指定する
 - 指定した条件を解除する
 
11-6 上位10個のデータを抽出する
- トップテン機能を使う
 
11-7 OR条件でデータを抽出する
- フィルタオプションを設定する
 
11-8 重複するデータを非表示にする/削除する
- フィルタオプションの設定で重複するデータを非表示にする
 
11-9 テーブルスタイルを設定する
- テーブルスタイルを変更する
 - オリジナルのテーブルスタイルを登録する
 
11-10 テーブルのデータを並べ替える
- 昇順や降順に並べ替える
 - 条件を指定して並べ替える
 
第12章 ピボットテーブル
【おさえておこう】ピボットテーブル・ピボットグラフの基礎知識
12-1 ピボットテーブルを作成する
- クロス集計用のピボットテーブルを作成する
 
12-2 ピボットテーブルを編集する
- 行フィールドや列フィールドを追加する
 - 集計値にフィールドを追加する
 - フィールドを変更・削除する
 
12-3 ピボットテーブルで集計する
- 多次元クロス集計を行う
 - 階層集計を行う
 - グループ集計を行う
 
12-4 データを並べ替える
- 行フィールドや列フィールドを総計で昇順に並べ替える
 - 任意の行/列を並べ替える
 
12-5 フィールド名やラベル名を変更する
- フィールド名を変更する
 - ラベル名を変更する
 
12-6 ピボットテーブルのデータを抽出する
- ラベル名で絞り込む
 - トップテンを表示する
 
12-7 ピボットテーブルの計算方法を変更する
- データの個数を集計する
 
12-8 アイテムを展開する
- 詳細アイテムを表示する
 - すべてのアイテムを展開する
 - 展開した詳細アイテムを別のフィールドに表示する
 
12-9 ピボットグラフを作成する
- ピボットテーブルとピボットグラフを同時に作成する
 - 既存のピボットテーブルからピボットグラフを作成する
 - ピボットグラフのデータを絞り込む
 - ピボットグラフを通常のグラフに変更する
 
12-10 データを展開したり総計や小計を非表示にする
- ピボットテーブルのデータを展開する
 - ピボットテーブルの総計や小計を非表示にする
 
12-11 ピボットテーブルのデザインの設定
- アウトライン表示をコンパクト表示に切り替える
 - アウトライン表示を表形式に切り替える
 - アイテムの間に空白行を挿入する
 
12-12 ピボットテーブルスタイルの設定
- スタイルを変更する
 
第13章 グラフ
【おさえておこう!】グラフの基礎知識
13-1 縦棒グラフ
- 縦棒グラフの種類
 - 集合縦棒グラフを作成する
 - グラフの種類を変更する
 - グラフのスタイル(色の組み合わせ)を変更する
 - グラフの行と列を入れ替える
 - グラフのデータ系列を追加する
 - グラフにタイトルを付ける(レイアウトを変更する)
 - グラフシートにグラフを移動する
 
13-2 折れ線グラフ
- 折れ線グラフの種類
 - マーカー付き折れ線グラフを作成する
 
13-3 円グラフ
- 円グラフの種類
 - 円グラフを作成する
 - 円グラフを切り出す
 - 補助円グラフ付き円グラフを作成する
 
13-4 横棒グラフ
- 横棒グラフの種類
 - 円柱形の集合横棒グラフを作成する
 
13-5 面グラフ
- 面グラフの種類
 - 積み上げ面グラフを作成する
 
13-6 散布図
- 散布図の種類
 - 散布図を作成する
 - 線形近似直線を追加する
 
13-7 株価チャート
- 株価チャートの種類
 - ローソク足の株価チャートを作成する
 
13-8 等高線グラフ
- 等高線グラフの種類
 - 3-D等高線グラフを作成する
 
13-9 ドーナツグラフ
- ドーナツグラフの種類
 - ドーナツグラフを作成する
 
13-10 バブルチャート
- バブルチャートの種類
 - バブルチャートを作成する
 
13-11 レーダーチャート
- レーダーチャートの種類
 - マーカー付きレーダーチャートを作成する
 
13-12 複合グラフ
- 複合グラフの作成方法
 - 縦棒グラフを作成する
 - データ系列を選択し、折れ線グラフに変更する
 
13-13 絵グラフ
- 絵グラフの作成方法
 - 絵グラフを作成する
 
13-14 近似曲線の追加
- 近似曲線の追加方法
 - 近似曲線を追加する
 
13-15 グラフの分析機能を使う
- 高低線を追加する
 - 折れ線グラフにローソクを表示する
 - 誤差範囲を表示する
 
13-16 グラフテンプレートの登録と利用
- テンプレートを登録する
 - テンプレートを適用する
 
第14章 図形・イラスト・写真
【おさえておこう!】ビジュアル要素の基礎知識
14-1 図(画像・写真)の挿入と削除
- 図を挿入/削除する
 - 図の大きさを変更する
 - 図の位置を変更する
 - 図をトリミングする
 
14-2 図(画像・写真)の調整とスタイル
- 明るさやコントラストを調整する
 - 図を圧縮する
 - 別の図に変更する
 - 図をリセットする(元の図に戻す)
 - 図のスタイルを変更する
 
14-3 クリップアートを利用する
- クリップートの種類
 - クリップアートを検索して挿入する
 - Microsoft Office Onlineからクリップアートを挿入する
 
14-4 図形の描画
- 図形を描画する
 - 図形を変更する
 - 図形に文字を入力する
 
14-5 図形の書式
- 図形のスタイルを変更する
 - 図形の塗りつぶしの色を変更する
 - 図形の枠線を変更する
 - 図形に効果を付ける
 
14-6 図形の選択と配置
- 図形の上下の重なりを変更する
 - オブジェクトの選択と表示
 - 配置を整える
 - グループ化とグループ解除
 - 図形を回転する
 
14-7 SmartArtで図解を作成する
- SmartArtの種類
 - SmartAtrを挿入する
 - 文字を入力する
 - 図形を追加する/減らす
 - 図解の色を変更する
 - 図解のスタイルを変更する
 - レイアウトを変更する
 - グラフィックのリセット
 
14-8 ワードアートでデザイン文字を作成する
- ワードアートでデザイン文字を挿入する
 - 文字色を変更する
 - 文字の輪郭の色を変更する
 - クイックスタイルでデザインを変更する
 - フォントや文字サイズ、色をまとめて変更する
 - デザイン文字に効果を付ける
 
第15章 Web/インターネット
【おさえておこう!】インターネット利用の基礎知識
15-1 ハイパーリンクを設定する
- Webページへのリンクを作成する
 - オートコレクトの「入力オートフォーマット」機能を利用する
 - ブック内へのハイパーリンクを設定する
 - 図やグラフにハイパーリンクを設定する
 - ハイパーリンクを解除する
 
15-2 Excelのブックをメールで送信する
- 開いているブックをメールで送信する
 - 開いているブックをPDF形式で送信する
 
15-3 ワークシートをWebページとして保存する
- ワークシートをHTML形式で保存する
 - 単一ファイルのWebページとして保存する
 
15-4 Microsoft Office Onlineを利用する
- Microsoft Office Onlineにアクセスする
 - Microsoft Office Onlineからダウンロードする
 
15-5 Webページの情報を利用する
- HTML形式で貼り付ける
 - テキスト形式で貼り付ける
 
15-6 WebクエリからWebページを取り込む
- Webクエリを作成する
 - ●●[貼り付けのオプション]ボタンでWebクエリを作成する
 - Webクエリを手動で更新する
 - Webクエリの設定を変更する
 
第16章 ほかのソフトとのデータ連携
【おさえておこう!】データ活用の基礎知識
16-1 アドレス帳(住所録)を読み込む
- ほかのソフトで作った住所録を読み込む
 - Windowsメールのアドレス帳をCSV形式で保存する
 - Outlookのアドレス帳をExcel形式で保存する
 
16-2 テキストファイルを読み込む
- 一定の文字長で区切ってテキストファイルを読み込む
 - 区切り文字を指定してテキストファイルを読み込む
 
16-3 Excelの表をWordで利用する
- Wordの表として貼り付ける
 - Wordにオブジェクトとして貼り付ける
 - Excelとリンクした表をWordに貼り付ける
 
16-4 Excelの表をPowerPointで利用する
- Excelのオブジェクトとして貼り付ける
 
16-5 Accessのデータを読み込む
- AccessのテーブルをExcelに取り込む
 - Accessのデータファイルをクエリで読み込む
 - Accessのデータファイルをパラメータークエリで読み込む
 
16-6 ほかのソフトで作成したデータを利用する
- オブジェクトをワークシートに挿入する
 
16-7 CSV形式で保存してほかのソフトで利用する
- ワークシートをCSV形式で保存する
 
16-8 XML形式で保存してほかのソフトで利用する
- ワークシートとXMLスキーマを対応付ける
 - ワークシートをXML形式で保存する
 - XMLスプレッドシート形式で保存する
 
16-9 XML形式のファイルを読み込む
- 新規のブックにXMLファイルを取り込む
 - 既存のブックにXMLファイルを取り込む
 
16-10 Excelからほかのソフトを起動する
- ほかのソフトのリンクを作成する
 
第17章 マクロ/アドイン
【おさえておこう!】マクロとアドインの基礎知識
17-1 マクロの記録と保存
- 絶対参照で特定のセルを指定したマクロを記録する
 - 相対参照で特定のセルを指定しないマクロを記録する
 - マクロの保存先を指定する
 - マクロ有効ブック(.xlsm)として保存する
 
17-2 マクロ有効ブック(.xlsm)を開く
- コンテンツを有効にしてマクロ有効ブックを開く
 - セキュリティレベルの設定を変更する
 - 個人用マクロブックを表示する
 
17-3 マクロの実行
- マクロの一覧から選択する
 
17-4 マクロにショートカットキーを割り当てる
- マクロの記録時にショートカットキーを割り当てる
 - すでに記録したマクロにショートカットキーを割り当てる
 
17-5 ボタンにマクロを登録する
- ワークシートにマクロの実行ボタンを作る
 - クイックアクセスツールバーのボタンにマクロを登録する
 
17-6 マクロの修正
- マクロのコード(内容)を表示する
 - Visual Basic Editorの起動と終了
 
17-7 マクロのデバッグ
- ステップインでマクロを1行ずつ実行する
 - マクロを指定した場所まで実行する
 - ブレークポイントでマクロを一時停止する
 - マクロ実行時にエラーが生じた場合
 
17-8 マクロのヘルプを活用する
- 開発者用リファレンスを参照する
 
17-9 マクロの削除
- 不要なマクロを削除する
 - モジュールを削除する
 
17-10 マクロを別のブックで利用する
- マクロのモジュールを保存する
 - エクスポートしたファイルを読み込む
 
17-11 アドインの登録と登録の解除
- アドインを登録する
 - アドインの登録を解除する
 
17-12 アドインをダウンロードして利用する
- アドインをダウンロードしてインストールする
 - 郵便番号変換ウィザードアドインを登録する
 
第18章 カスタマイズ
【おさえておこう!】使いやすいExcelの環境を整える
18-1 クイックアクセスツールバーのカスタマイズ
- クイックアクセスツールバーにコマンドを追加する
 - クイックアクセスツールバーからコマンドを削除する
 - [ユーザー設定]でコマンドを追加/削除する
 - コマンドの並べ替え
 - クイックアクセスツールバーを初期状態に戻す
 - マクロのアイコンの絵柄を変更する
 - クイックアクセスツールバーの表示位置を変更する
 
18-2 ステータスバーのユーザー設定
- ステータスバーへの表示/非表示を設定する
 
18-3 基本的なオプション
- [基本設定]のオプションを設定する
 
18-4 数式やエラー処理に関するオプション
- [数式]のオプションを設定する
 
18-5 文字の自動修正や書式設定に関するオプション
- [文章校正]のオプションを設定する
 
18-6 保存に関するオプション
- [保存]のオプションを設定する
 
18-7 操作の詳細に関するオプション
- [詳細設定]のオプションを設定する
 
18-8 セキュリティに関するオプション
- [セキュリティセンター]のオプションを設定する
 
18-9 リソースに関するオプション
- [リソース]のオプションを設定する
 
18-10 そのほかのオプション
- [ユーザー設定]のオプション
 - [アドイン]のオプション
 
付録
- 付録1 ショートカットキー一覧
 - 付録2 Officeボタン/リボンのボタン一覧
 - 付録3 関数一覧