ThinkMapシリーズゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ―
2010年3月12日発売
桝田省治 著
特殊判型判/192ページ
定価1,659円(本体1,580円)
ISBN 978-4-7741-4192-3
この本の概要
毒舌全開,桝田節炸裂のゲームデザイン発想法。「リンダキューブ」「俺の屍を越えてゆけ」などを手がけた奇才ゲームデザイナー,桝田省治は何をかんがえているのか!?支離滅裂な編集者との対話から,<平凡な日常を企画に変える視点><使えるネタを選別する方法><システムからゲームを組み立てる手法>をはじめ,独特ながらもじつは緻密に計算されたゲームデザイン思考が解き明かされていく!ゲーム業界人,クリエイター志望者はもちろん,企画・発想にドン詰まりのアナタも必読。
こんな方におすすめ
- テレビゲームが好きな人
- ゲームクリエイター志望者
- 企画職に就く人
本書のサンプル
本書の一部ページを,PDFで確認することができます。
- サンプルPDFファイル(319KB)
本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。
1.みつける 着想/加工
- 日常の中の個人的な欲求
- 他人の欲求を探る
- 自分ならどう作るか?
- 父の死さえネタにする
- ゲームにするはずが……
- 見込みがありそうなネタの選別方法
- 神経衰弱とババヌキの比較,藤子不二雄作品
- ボリショイサーカスから学ぶ
- 1コインでできる分解の演習
- たとえば百円ショップ
2.つくる 設計/調整
- 着想を企画書に落とす その①
- システムでドラマを生成する
- 戦闘の意味づけ
- 着想を企画書に落とす その②
- 着想を企画書に落とす その③
- 未知なるものを体感させる
- イメージを数字や式に落とす
- ゲームにおけるシナリオの役割
- キャラを立てる
- 珠玉のメッセージ
- 原因を探る ――調整作業――
- 欠点や失敗を活かす
- 失敗することについて
3.かんがえる 信条/哲学
- テレビゲームとは何か? その① 初めてのテレビゲーム
- テレビゲームとは何か? その② それは偶然か?
- テレビゲームとは何か? その③ しょせんはゲームだ
- テレビゲームとは何か? その④ 小説や調査との比較
- 思考のレッスン その① 幻の天外魔境Ⅲとハルカ
- 思考のレッスン その② 最近気になってるテーマ“揺らぎ”
- 思考のレッスン その③ 面白いと感じる戦闘の条件
- 遊びのルールを創造する
- あとがき
コラム
- 僕は,こうしてゲームデザイナーになった <前編> <後編>
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