生きる技術!叢書シリーズ地雷を踏む勇気
―人生のとるにたらない警句

[表紙]地雷を踏む勇気―人生のとるにたらない警句

四六判/264ページ

定価(本体1,480円+税)

ISBN 978-4-7741-4870-0

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書籍の概要

この本の概要

たかがコラムと侮るなかれ。わずか数千字の短い原稿のなかに,危機的な状況下でしたたかに生きる知恵,タフであるための流儀がぎっしり詰め込まれているのだから。東電も保安院も復興会議もネトウヨもナデ斬り!「なにもそこまで!」の地雷を踏み続けるコラムニスト・小田嶋隆の,ポスト3.11を生きる金言コラム集。日経ビジネスオンラインの超人気連載「ア・ピース・オブ・警句」が一冊に。ただちに人生に影響を与えるものではありません!

こんな方におすすめ

  • 日経ビジネスオンライン連載「ア・ピース・オブ・警句」の読者

目次

1 見張り塔からずっと All Along the Watchtower

  • 隠しきれなくなった核抑止力
  • 復興構想会議異聞
  • やらせメールが運ぶ空気
  • フジの病としての韓流
  • 千代に八千代に気味が良いのか
  • 梗塞鉄道の夜

2 金曜の午後,2時46分 Friday Afternoon, 2:46 PM

  • 善き隣人のための無常観
  • ただちに人生に影響を与えるものでなく
  • 「てんでんこ」の未来
  • 風評の半減期,言葉の半減期
  • 自粛の国のミッキーマウス

3 ギミー・シェルター Gimme Shelter

  • 隠された格差としてのバーベキュー
  • 二位じゃダメな理由
  • スーパークールビズというぬるま湯的着地点
  • スーちゃんが見ていた明日
  • 草食系をめぐる冒険

著者プロフィール

小田嶋隆(おだじまたかし)

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後,食品メーカーに入社。1年ほどで退社後,小学校事務員見習い,ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり,現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。近著に『人はなぜ学歴にこだわるのか』(光文社知恵の森文庫),『イン・ヒズ・オウン・サイト』(朝日新聞社),『9条どうでしょう』(共著,毎日新聞社),『テレビ標本箱』『テレビ救急箱』(ともに中公新書ラクレ),『サッカーの上の雲』『1984年のビーンボール』(ともに駒草出版),『人生2割がちょうどいい』『ガラパゴスでいいじゃない』(ともに岡康道との共著,講談社)などがある。