情報処理技術者試験シリーズ平成26年度 システムアーキテクト合格教本

[表紙]平成26年度 システムアーキテクト合格教本

A5判/688ページ/CD1枚

定価(本体3,300円+税)

ISBN 978-4-7741-6177-8

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書籍の概要

この本の概要

システムアーキテクトは,情報処理技術者試験の高度区分の1つで,業務分析~システム設計~テストなどの一連の作業に従事する,SE向けの試験です。
論述・論文執筆が必須となる午後試験では,より質の高い論文を書くことによって,合格に近づくことができます。その対策として,本書では主にそのポイントや受験テクニックを多く紹介しています。
付属CD-ROMには,演習ソフトDEKIDAS-2を収録。過去5年分の問題の解答・解説に加え,本試験対策用のPDFも提供します。

こんな方におすすめ

  • システムアーキテクトを受験予定の方
  • 文章を書くことが苦手な方
  • 論述のテクニックを知りたい方

目次

  • はじめに
  • 付属CD-ROMの使い方と注意事項

第1章 試験ガイダンス

  • 1.1 システムアーキテクト試験の概要
  • 1.2 午前Ⅰ対策

第2章 午前Ⅱ問題

  • 2.1 午前Ⅱ対策
  • 2.2 企画・計画
    • 2.2.1 システム化計画
    • 2.2.2 共通フレーム2013
    • 2.2.3 エンタープライズアーキテクチャ
  • 2.3 要件定義
    • 2.3.1 共通フレームの要件定義プロセス
    • 2.3.2 機能要件と非機能要件
    • 2.3.3 BPMN
    • 2.3.4 BABOK
  • 2.4 機能設計
    • 2.4.1 DFD
    • 2.4.2 オブジェクト指向
    • 2.4.3 UML
    • 2.4.4 デザインパターン
  • 2.5 概念データモデル設計
    • 2.5.1 E-R図
    • 2.5.2 UMLのクラス図の多重度
  • 2.6 プログラム構造設計
    • 2.6.1 プログラム構造
    • 2.6.2 モジュール設計
  • 2.7 レビュー・テスト
    • 2.7.1 レビュー
    • 2.7.2 テスト

第3章 午後Ⅰ問題

  • 3.1 午後Ⅰ対策
    • 3.1.1 出題傾向
    • 3.1.2 問題文・設問文の傾向
    • 3.1.3 問題へのアプローチ
    • 3.1.4 解答をまとめるアプローチ例
    • 3.1.5 午後Ⅰ問題の演習方法
  • 3.2 販売・購買業務
    • 3.2.1 販売管理システム
    • 3.2.2 販売管理システムの設計
    • 3.2.3 販売管理支援システムの設計
    • 3.2.4 基幹業務システムの再構築
    • 3.2.5 書籍販売システムの設計
    • 3.2.6 Webを利用した注文受付システム
    • 3.2.7 購買管理システムの設計
  • 3.3 物流・在庫業務
    • 3.3.1 在庫管理システムの設計
    • 3.3.2 物流システムの再構築
  • 3.4 店舗管理業務
    • 3.4.1 コンビニエンスストアにおける発注業務の効率改善
    • 3.4.2 システムにおける災害対策
  • 3.5 会計業務
    • 3.5.1 債権システムの設計
    • 3.5.2 プロジェクト原価管理システムの設計
    • 3.5.3 利益管理システムの改善
  • 3.6 移行
    • 3.6.1 販売システムの移行設計
    • 3.6.2 システム再構築
    • 3.6.3 購買システムの移行
  • 3.7 システム開発管理業務
    • 3.7.1 システム開発のテスト計画
    • 3.7.2 ソフトウェア開発の品質管理・進捗管理
  • 3.8 組込みシステム
    • 3.8.1 デジタルサイネージ統合システム
    • 3.8.2 新入退室官吏システムの開発
    • 3.8.3 テーマパーク入場者ナビゲーションシステムの開発
    • 3.8.4 電子黒板及びタブレット端末から成る教育用システムの開発
  • 3.9 その他
    • 3.9.1 ホテル管理システムの設計
    • 3.9.2 レンタル業務システムの設計
    • 3.9.3 医療情報システムの再構築
    • 3.9.4 ワークフローシステム
    • 3.9.5 ICタグを用いた図書管理システム
    • 3.9.6 金融機関の融資審査システムの設計

第4章 午後Ⅱ問題

  • 4.1 午後Ⅱ対策
    • 4.1.1 出題傾向
    • 4.1.2 問題選択のポイント
    • 4.1.3 問題のスタイル
    • 4.1.4 解答字数と解答時間の配分
    • 4.1.5 試験場での問題選択
    • 4.1.6 “論述の対象とする計画又はシステムの概要”の書き方
    • 4.1.7 論文構成(下書き)の書き方
    • 4.1.8 設問アの書き方
    • 4.1.9 設問イ “分析・設計において工夫した点”の書き方
    • 4.1.10 設問ウの書き方
    • 4.1.11 論文構成(下書き)の書き方
    • 4.1.12 論文例
    • 4.1.13 採点基準と採点のポイント
    • 4.1.14 演習方法
    • 4.1.15 本文をもっと上手に書くコツ
  • 4.2 要件定義
    • 4.2.1 システム要件定義の準備
    • 4.2.2 要件定義
  • 4.3 システム間連携
    • 4.3.1 システム間連携方式
    • 4.3.2 複数のシステムにまたがったシステム構造の見直し
  • 4.4 標準化・部品利用
    • 4.4.1 フレームワークの利用
    • 4.4.2 アプリケーションパッケージなどを利用したシステム構築
  • 4.5 外部設計・内部設計
    • 4.5.1 Webシステムの設計
    • 4.5.2 複数の業務にまたがった統一コードの整備方針の策定
    • 4.5.3 業務の変化を見込んだソフトウェア構造の設計
    • 4.5.4 障害時にもサービスを継続させる業務ソフトウェアの設計
  • 4.6 テスト
    • 4.6.1 システムテスト計画の策定
    • 4.6.2 大規模システムの一部を改造した場合の全体テストの方法
  • 4.7 移行
    • 4.7.1 移行計画におけるタイムチャートの事前確認
    • 4.7.2 システムの段階移行

著者プロフィール

金子則彦(かねこのりひこ)

大学4 年の時に公認会計士2 次試験に合格し,PCA( 株) に就職。プログラマーとしてパッケージソフトウェア開発に従事する。その後,中央経営コンサルティング( 株) に転属し,コンサルタント兼システムエンジニアになり,多数のシステム設計を行う。
さらに,中央新光監査法人システム監査部,中央クーパース・アンド・ライブランドコンサルティング( 株) を経て独立。システムアーキテクト,IT ストラテジスト,データベーススペシャリストなどの14の国家資格を持つ。『IT ストラテジスト完全教本』『プロジェクトマネージャの仕事場』など著書も多数。示現塾という私塾にて,本書に関するサポートやセミナーも開催している(http://zigen.cosmoconsulting.co.jp)。