[オープンデータ+QGIS]
統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方
統計・
2014年11月20日紙版発売
2014年11月20日電子版発売
朝日孝輔,大友翔一,水谷貴行,山手規裕 著
B5変形判/240ページ/DVD1枚
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
ISBN 978-4-7741-6913-2
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書籍の概要
この本の概要
2012年7月にIT総合戦略本部は「電子行政オープンデータ戦略」を取りまとめ,総務省が中心となって公共データ(オープンデータ)が積極的に公開されています。また,データを可視化できる地理情報システムにはバージョンアップしたオープンソースソフトウェアの「QGIS」が使えるため,企業や自治体などで地図に関連したオープンデータ活用が見込まれています。そこで本書では,各組織の担当者が一から学べるように,地理情報の基本から収集したデータの扱い方,さらに具体的な防災地図や年齢別人口分布図などの作り方や見せ方まで解説しています。
こんな方におすすめ
- オープンデータを利用・活用する方,地理情報システムに興味のある方
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- 統計情報や防災情報がひと目でわかる地図の作り方!
- 年齢別人口などの統計情報や浸水データなどの防災情報を地図上にわかりやすく,しかもコストをかけずに表示できたらと思いませんか。
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