たくさん読まれるアメブロの書き方

[表紙]たくさん読まれるアメブロの書き方

四六判/176ページ

定価(本体1,480円+税)

ISBN 978-4-7741-9416-5

電子版

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書籍の概要

この本の概要

「世界一周の記録を綴ったら,本を出せて,テレビにも出演できた!」
「趣味について書いていたら,スポンサーがついて職業になってしまった!」

そんな世界を広げるチャンスを秘めているアメブロ。多くの人に読んでもらえる記事のコツ,じつはアクセスの約40%を占める検索エンジンに評価してもらえる書き方を,アメブロの運営サイドにいる著者がはじめて解説しました。

芸能人ブログでトップクラスの人気を誇る「ざわちん」さんや,「世界一周 恋する咲ログ」の窪咲子さんの特別インタビューも収録。アメブロユーザー必見の1冊!

こんな方におすすめ

  • アメブロユーザーの方

著者の一言

ブログで広がる世界

好きなことをして生きていけるようになるきっかけに

「ブログをやって人生変わった!」

アメブロを利用していただいている方には,そうおっしゃる方が多数いらっしゃいます。

「世界一周の記録をブログで綴ったら,本を出せて,テレビにも出演するようになった!」
「趣味でやっていたレシピブログが,本になった!」
「ブログで趣味のことを書いていたら,スポンサーがついて,職業になってしまった!」
「ファッションブログが人気になって,いつの間にかタレントになっていた!」
「ブログが人気になって,ドラマ化されてしまった!」

などなど。実際にわたしも何人かの人気ブロガーさんにお会いさせていただきましたが,ブログが人気になることで「好きなことをして生きていけるようになった」という方もいます。

自分の人生の記録として,子どもの成長の記録としてブログを楽しんでいらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。それでも,あなたのブログを見て

「あのブログので紹介してあるお店に行ったらおいしかった。ありがとう」
「子どものことで悩んでいたけれど,同じ悩みを持って乗り越えている人がいて楽になれた。ありがとう」

と思っている人がいるかもしれません。あなたのブログに集まっている「ありがとう」を思うと,ちょっとはずかしいけれどワクワクしませんか?

ブログへの最大の入口,じつは……

「でも,どうせ読者登録が増えないとダメでしょ?」
「アメーバトピックスに載らないと人気にならないって聞いてるけど……」

なんて声が聞こえてきそうですが,アメブロの各ブログへの最大の入口はじつは検索エンジンなんです。約40%のアクセスは検索エンジンから来ています。

「うそでしょー」と思われる方は,GoogleかYahoo!で「プチプラコーデ」と検索してみてください。きっとアメブロがいくつか並んでいるはずです。

「そんなこと言っても,わたしのブログには検索エンジンから全然アクセスが来てないけど……」

という人はチャンスです(笑)。それだけ可能性が残っています。少し書き方を変えるだけで,検索エンジンから人が来るようになるかもしれません。

あなたのブログを変えるのはあなた!

私は毎日,「みなさんのブログにどうやったらもっとたくさんの人が来るか?」を考えて,たくさんの工夫をしています。ですが,実際ここ何年か毎日毎日考え続けて出た結論は,「ブログにたくさん人が来てもらえるかどうかは,ブロガーさん次第」もっというと「ブロガーさんのブログの作り方や記事の書き方次第」だということです。

あなたのブログに,もっとたくさんの人が来るようになる。
あなたのブログを,もっとたくさんの人に読んでもらえるようにする。

この本には,そのためのヒントを詰め込んでいます。
この本を読んで,あなたのブログライフがより楽しく充実したものになれば幸いです。

この書籍に関連する記事があります!

世界を広げるチャンスをつかむブログに必要なこととは
「趣味でやっていたレシピブログが,本になった!」
  • 「ブログが人気になって,ドラマ化されてしまった!」
  • 目次

    1章 なにを書いたらいいの?

    1-1 「伝えたいこと」が「知りたいこと」になるか

    • 情報を探している人の知りたいことは何?
    • 探している情報が多いほうが,たくさんの人に読まれやすい
    • 書きたくないことは,たくさん読まれそうでも書かない

    1-2 「知りたい人」はどこで探す?

    • 知りたいことによって“探せる場所”はさまざま
    • なんでも探せる(?)検索エンジン

    1-3 検索エンジンでどうやって探す?

    • どんな言葉で検索される?
    • “知りたい”には背景がある

    1-4 検索エンジンからの3つの入口

    • ブログトップページ ~ブログの顔
    • ブログテーマページ ~記事の集合体の代表
    • 記事ページ ~最も多くの数を占める

    1-5 たくさんの人に読んでもらうために,何を書くか?

    • 方向性を絞ったほうが検索エンジンに評価される
    • いろいろなことを書きたいときは

    1-6 どんなテーマを設定するか考えよう

    • アメブロでのテーマとは「記事のカテゴリ」のこと
    • 「読者が知りたいことのまとまり」をテーマに
    • テーマを作るのは記事ができてから

    1-7 旬な話題を取り込もう

    • 話題になっていることはよく検索される
    • キーワードだけでなく中身も旬に

    2章 記事はどう書いたらいいの?

    2-1 知りたいことを網羅してあげよう

    • 「好みは人それぞれ」をふまえて,いろいろな人が満足できるように
    • “知りたいこと“と“伝えたいこと”がマッチするポイントを探るのも手

    2-2 その記事を読むメリットを考えよう

    • “ここにしかない情報”を入れよう
    • “プラスアルファの情報”を入れよう

    2-3 読まれる記事は「タイトルが9割」

    • タイトルだけで記事を選ばなければいけないケースは多い
    • 表示されるところによって選ばれるタイトルが変わることも
    • 検索を意識するときは,検索される言葉を意識する
    • 「クリックしたくなる画像」を最初に

    2-4 読みやすい記事にしよう

    • だれもが理解できる文章にするために気をつけたい2つのこと
    • 用語がわからない人のことも考える
    • 漢字が多すぎると難しく感じさせてしまう

    2-5 見やすい記事にしよう

    • 「ポエムのように見えておしゃれ」は読みやすくない
    • 行間を空けすぎないようにしよう

    2-6 スマートフォンでの読みやすさを意識しよう

    • 読者の多くはスマートフォンで見ている
    • 文字の大きさに注意
    • スマートフォンでリンクはタップしやすい?
    • “ギガが減る”と嫌われる

    2-7 画像や動画を入れよう

    • 画像が多い記事は好かれる傾向が
    • その記事を魅力的にする画像や動画を
    • 過剰に入れすぎて逆効果にならないよう注意

    コラム 芸能人ブログは「ありのまま」でいい理由

    3章 検索エンジンに好かれるようにする

    3-1 人の評価が検索エンジンの評価

    • 検索エンジンはユーザーにとっていい検索結果を作りたい
    • 「人に好かれる」は検索エンジンにも好かれる?

    3-2 検索エンジンに理解しやすい言葉で書こう

    • 検索エンジンの中には“ちっさいおっさん”がいる?
    • 専門家向けのブログは,専門性高く
    • 検索エンジンは人と同じ目を持っている?
    • 人にとって見やすければ検索エンジンにも見やすい

    3-3 検索エンジンが記事の内容を理解するのを助ける

    • 「何が書かれているか」を記事のタイトルで教えてあげよう
    • 見出しで理解を助けよう

    3-4 更新回数を増やそう

    • なぜ,更新頻度が増えるとアクセスが増える?
    • 新しい情報が求められる場合も?

    3-5 Google目線で見てみよう

    • Search Consoleを設定しよう
    • 検索エンジンでの成績表 ~検索アナリティクス
    • 「最近新しく書いた記事がGoogleで出てこないなあ」と思ったら ~インデックスステータス
    • 検索エンジンの目は人の目と同じ? ~Fetch as Google
    • 検索エンジンに怒られてない? ~HTMLの改善
    • アクセスが落ちてしまっている原因は? ~メッセージ

    コラム ブログ記事のユーザー評価テストをやってみた

    4章 ブログを宣伝しよう

    4-1 読者登録をうまく使おう

    • 「相手に知らせて」読者になろう
    • 読者登録すれば“読者登録返し”がもらえるかも?
    • 読者登録は本当に読みたいブログに
    • 「相手に役立つ」と思ったら読者登録するのもアリ?

    4-2 「いいね」をうまく使おう

    • 「いいね」をして喜んでもらおう
    • 「いいね」をもらうために必要なこととは

    4-3 アクセスが増えるリンクって?

    • 相互リンクは過去のもの?
    • 価値のある相互リンクならいいけれど……
    • リンクをもらうのは検索エンジンのためではない
    • 期待を超える記事でリンクをもらおう

    4-4 ソーシャルメディアで宣伝しよう

    • ブログのアクセスを上げるならFacebookとTwitter
    • Instagramでもブログの存在をアピールしよう

    5章 検索エンジンに絶縁状をつきつけられないために

    5-1 検索エンジンをだまさない

    • 古典的スパム? ~隠しテキスト
    • 人と検索エンジンで違うものを見せる ~クローキング
    • 詰め込みすぎは検索エンジンもお腹いっぱい ~キーワードの乱用
    • 甘い言葉にだまされないで! ~リンクを買う行為
    • 「記事の結果としての報酬」を目指そう

    5-2 その記事を読ませることが目的では記事はNG

    • 「アフィリエイトで儲かればOK」という考えは捨てよう
    • 別のサイトへの誘導が目的の記事は嫌われる
    • ほかのサイトへリンクすることで報酬を得てはいけない

    5-3 それ,パクリじゃない? ~盗用に注意

    • 「出典を書いてるからいいでしょ」ではすまされない
    • 無断転用すると削除を申請されることが
    • Googleのガイドラインに目を通しておこう

    コラム アメブロはどうやってスパムを見つけているか?

    特別インタビュー

    「世界一周恋する咲ログ」窪咲子

    「ざわちんオフィシャルブログ」ざわちん

    著者プロフィール

    木村賢(きむらさとし)

    サイバーエージェントSEOラボ研究室長。メディア本部AmebaカンパニーSEO戦略室長。京都大学経済学研究科研究員。
    2003年サイバーエージェントに入社。SEO事業を立ち上げ,大手航空会社,バイクメーカーなど多くのサイトのコンサルティングを行う。2013年にAmeba事業本部へ異動。AmebaブログやSpotlightやAbemaTV,AWAなど多くの自社メディアのインハウスSEO責任者を務める。2012年より京都大学経済学研究科とSEOに効果的なコンテンツの研究に取り組む。2017年にSEOの研究を行うSEOラボを立ち上げ。CSS Nite LP10/24/Seoul,Web担当者Forumミーティング2014/2016 Autumnなどに登壇。
    ブログ:http://ameblo.jp/ca-seo/
    Twitter:@kimuyan