連載
Webクリエイティブ職の学び場研究
本連載では,まだ整備しきれていないWebクリエイティブ職の学習とキャリア,そして人材育成などについて,注目企業のキーパーソンにお話を伺いながら考察していきます。
- 第8回 IMJモバイルDirection本部本部長 川畑隆幸氏に訊く(後編)―これまでの強みが一気に弱みに転じる過渡期を生き抜く
- ノウハウを口伝えする「レビュー」の場
- 部長・本部長が顔をそろえ,社長もしょっちゅう参加する
- コンペ負けの理由を確認して,レビュワーも反省する
- 小さなプロジェクトを育成のために活用する
- プロジェクト終了後は,臨場感ある体験談を全体共有
- 「それやらないと生き残れないよ」という死活問題
- 市場の変化によって,自分の強みが一気に弱みに転じる
- 「クライアントとより多く話すこと」が,自分の学ぶ方法論
- 実際作ってみる,とにかくやってみるのが学習スタンス
2012年1月16日
- 第7回 IMJモバイルDirection本部本部長 川畑隆幸氏に訊く(前編)―「Webサイトを作る」から「デジタルマーケティングをサポートする」企業への進化
- “作る機能”は,求められる機能の1つでしかない
- 組織を細切れにしない,グループ企業を15社から8社へ
- いかに考えられる人を増やすか,まず専門の箱を用意する
- 1消費者としての体験がないと,いいUIは作れないはず
- 研修できっかけを与え,自主的なワーキンググループへ
- 外部から講師を招いて研修をするということ
- 個々の興味関心軸で,学習の場はあちこちに
2012年1月10日
- 第6回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(後編)―クリエイティブ職向けに考え抜かれた育成・評価の仕組み
- 来年には全社員の1割が新卒入社に
- クリエイティブ職は成長に時間がかかる
- 「頭で理解して手を動かす」の繰り返しでしか定着しない
- 育成の仕組みもコンテンツも,毎年ブラッシュアップし続ける
- 現場の社員が入れ替わり参加することで,新しい気づきも
- 中長期での必要性を説きつつ,短期での成果を見せる
- スペシャリスト職の4つのグレード
- スペシャリスト職の3つのキャリアパス
- スペシャリスト職からゼネラリスト職にチェンジすることも可能
- 3つの軸からなる評価制度
- 7つの軸で「能力」を評価する
- 一番重要なのは「自分の頭で考え,答えられるか」
- 適正な評価を出せるかどうかで,評価者を評価する
- 「能力」を評価する意味を考える
- さらに大きくなっても,今の良さを消さず持続可能な組織を
2011年11月30日
- 第5回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる
- まずは「経営理念」に共感できるかどうか
- 「経験」ってあんまり意味がない
- 「経験」ではなく「能力」を評価する面接法
- 経験をひも解いて,能力を導き出す
- 目の前で問題を解いてもらうことも
- 教えるのではなく,成長をサポートする仕組みと文化をつくる
- 勉強会は「勝手にやる」のを「いいね!」と褒める
- 「そういうのが好きな人間」じゃない人には?
- 「小さな成功体験を積み重ねる」場を用意する
- 勉強会を気軽に開ける場所がある
- 執務エリアには,雑談コミュニケーション空間
- 雑談コミュニケーション空間をつくった効果は?
2011年11月22日
- 第4回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(後編)―エンジニアの力をもっと活かしたい
- 「ちょっと無理じゃね?」レベルの目標を立てる
- 思考のフレームワークを共有する
- 言葉で促すより,自然に挑戦できる環境を作ること
- 「もっとカオスでいい」
- エンジニアからマネジメントへの転向
- 3つの輪を体現する井原さんのキャリア
- 世界のエンジニアにとって,一番働きたい会社を作りたい
- 「生涯ものづくり志向」の再考
2011年10月18日
- 第3回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(前編)―「強い個」を採用することへのこだわり
- 僕の仕事は「優秀なエンジニアを採用すること」
- 「強い輪」を作るより,「強い個」を集めること
- 高度な技術を,あくまで道具として使いこなす
- 自分の力を,何のために使いたいのか
- 求めるのは,「一人で問題を発見し,解決できる人」
- 職種は,職務範囲を限定するものではない
- 今いる35人より絶対的に優れたものをもっている人
- 自分がどこでバリューを発揮できるのかを自覚する
- 「やりたいこと」「得意なこと」「やるべきこと」の3つが重なるところ
- 組織が保守的になるなんて,ありえない
- 本質を見抜き,常に進化し続ける個の結集
2011年10月14日
- 第2回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(後編)―限界と向き合い,1クリエイターとして突き抜けていく
- 「意味がないもの」を作っている人が好き
- いかにモチベーションを長く維持し続けるか
- 業務効率 vs 本人のモチベーション
- Webクリエイティブ職は過渡期にある
- 過渡期は自分の「変われる力」度を評価するチャンス
- 「使えない経験値」をばっさり捨てられるかどうか
- 広がるWeb業界,業種も垣根がなくなっていく
- 会社と個人のビジョンを重ね合わせていくこと
- 技術的な限界とどう向き合うか
- 1クリエイターとして突き抜けている姿を見せる
2011年9月29日
- 第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり
- 先のよめない業界で,先を考えてみること
- 大前提は「変われる人」かどうか
- 変われる「素養」を「能力」に変える
- 半年も自分の目標を覚えている人なんていない
- 放っておいても自ら研究開発するチームをつくる
- スタッフ育成にもマネージャー育成にも有効な「180度評価」
- コミュニケーションスキル,ファシリテーションスキルの向上にも
- 「自分を棚にあげて口を出す」を推奨する
- 「自発的にやりだす」までを手助けする3ステップ
- 何を目標にすると何が起こるのかを説明する
- 数々の基礎体力を早期から鍛え上げる
- 1つの仕掛けは,想定外まで効果を広げる
2011年9月27日
