ディレクターズノート-こちら狸穴公園脇ウェブサイト制作所-

第2回 まずは現状を把握しよう

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埋田:
「あら,いっちゃった・・」
綿鍋:
「ちょっと社長!!
やれやれ・
で,社長の言ってたサイトってどんなん?」
埋田:
「あ,これだ・
へー,確かにきれい。」
綿鍋:
「すごい!なんかアニメみたいに動いてるよ!」
埋田:
「・アニメっていうか,FLASHだね。」
綿鍋:
「えっ?何?FLASHっていうページなの?」
埋田:
「・う,うーん。そうね。
ナビゲーションも,まぁベタだけど分かり易い作りかな」
綿鍋:
「(なんか悪い事言ったかなぁ?)・ふーん。
で,うちの会社のホームページは・・?」
埋田:
「ああ,たしかココ。」
(あらためて自社のサイトを見る2人)
綿鍋:
「うわ!ちょっと音止めて!あわあわ」
埋田:
「オ,オルゴール・音は困るなぁ。」
綿鍋:
「なんか目がチカチカするよ」
埋田:
「このテキストの色と背景色のチョイス!
読みづらいよ。僕,色弱だからなぁ・。」
綿鍋:
「・文字,流れちゃってるじゃん。これ。
読めたこと無いよ,マジ,イライラする!」
埋田:
「<marquee>タグだ・久しぶりに見たわ,コレ」
綿鍋:
「見る気にならいね,これ」
埋田:
「(綿鍋さん程度に)言われてる・・」

著者プロフィール

阿部良(あべりょう)

ウェブサイトを活用した販売促進型キャンペーンの広告,マーケティングの企画・ディレクションを行うかたわら,減少の一途をたどる老舗銭湯の現状を嘆きつつ,土日はホッピー片手にモツ煮込みを頂く365日。

山形県出身。駒沢給水塔保存委員会会員。


渡邉佳純(わたなべかすみ)

1979年,埼玉県鳩ヶ谷市生まれ。大学卒業後は割烹仲居,デザイン会社,商店売り子,鍛金家工房,音楽レーベル,イラスト描き等,接客・制作の垣根なくアルバイト。某IT系企業に入社し現在に至る。

鬱積した感情をWebデザインと周囲にぶつけ続ける,しゃもじに激似の元オリーブ少女。

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