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初学者にはグラフィカルな体験を

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Windows VistaやMac OS Xなど,最近のOSはグラフィックをふんだんに使ったUIが目立ちます。それに比べて我々が行っているプログラミング作業はあまり見た目が進化しないなあ,と感じます。Javaや.NETなどでIDEを使っているといくぶん見映えがよいですが,黒いターミナル画面に向かってひたすら文字を打ち込んでいるのは非常に地味です。TVや映画を観てプログラミングに興味を持ったけれども,実際の風景を見てそのギャップに驚く人も少なくないのではないでしょうか。

今どきのプログラミング初学者は「Hello World!」の文字が出力されてもうれしくないのかもしれません。最近登場したFlex 2やSilverlightなどは,少しコードを書いただけでリッチな画面を作ることができるので,初学者のモチベーションが下がらずよいかもしれません。また,IronPythonやRubyCocoaなど,既存の言語でOSネイティブの機能を扱えるしくみにも期待したいところです。

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

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