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分母が年々増える

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今年も1年が終わろうとしています。「あっというまに今年も終わりだよ」なんて声がちらほら聞こえてきます。1年という時間がだんだんと短く感じてしまうのは,年齢分だけ時間を感じているため,1年/年齢となり年齢を重ねるたびに分母が大きくなるからだと言います。

知識量についても同じことが言えるのではないか,と思っています。年配の人はよく「年を取ると覚える量が減っていくから若いうちにどんどん吸収しておけ」というお説教をします。確かにある程度の脳の衰えはあるでしょうがほとんどは錯覚で,1年に詰め込める知識量はさほど変わらないにもかかわらず,年齢が上がるとともに分母となる全体の知識量が増えていくため,減っていくように感じてしまうのではないでしょうか。昔を振り返って悲観することなく,焦らずコツコツと学んでいける人になりたいな,と思います。

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

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