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「何ができるのか」を考えてみる

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最近,Steve Yegge氏がO'Reilly OSCON Data 2011で講演している動画を繰り返し聴いています。内容は「GoogleやAmazonはそれぞれ巨大なデータを扱っていて革新を続けているけれどもあなたは何をやるんだ?」と問いかけているものです。Yegge氏らしくFacebookなどのソーシャルサービスを「単なる猫画像共有」とけなしているのが笑えます。講演内では意義ある取り組みの1つとしてバイオインフォマティクスを挙げており,⁠すべてのプログラマは数学やデータマイニングを学び世界を変えることにもっと目を向けなければならない」と主張しています。

この動画を見たとき,そういえば作りたいアプリケーションについていろいろ考えたことはあったものの,いかに世の中に意義ある活動ができているかについてはあまり考えたことがなかったことに気がつきました。作りたいものを考えるとどうしてもエンターテイメントに偏りがちになってしまいますが,もう少し自分の手持ちの技術で何ができるかについてドメインを広げてみるのもよいかと思いました。

ただ,試しにバイオインフォマティクスの入門本を買って読んではみたものの,あまりのわけわからなさに早くも挫折しそうです。

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

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