特集
Mercurialではじめる分散構成管理
Mercurialとは,Pythonで実装された,分散リポジトリ形式の構成管理ツールで,OpenJDK や Mozilla,OpenSolaris 等を始めとする多くのプロジェクトで採用されています。
この連載では,読者がイメージしやすいように具体的な利用シチュエーションを設定しながら,Mercurialによる「分散リポジトリ」での構成管理について解説していきます。
- 第6回 勝手に「分散構成管理」 ~非Mercurial環境との共存
- No Patch, No Life
- リポジトリのハイブリッド化
- 継続的な独自変更の適用
- Mercurial Queueによる変更管理
- おわりに
2008年7月10日
- 第5回 分散による「多段連携」 ~ 大規模開発への応用
- 中央集約形式の問題
- リポジトリの多段構成
- フックによるアクセス制限
2008年7月3日
- 第4回 誰でも「マスターリポジトリ」 ~ リポジトリ連携の相対性
- 「閉じた環境」での作業
- 相互連携による成果の共有
- マスターリポジトリへの成果の反映
- push/pull のパズル
2008年6月26日
- 第3回 安全な「リリース」 ~ 複数リポジトリによる作業の隔離
- 「リリース」における成果混交の問題
- 共有リポジトリの立ち上げ
- 「リリース作業」用リポジトリの分離
- 隔離度合いの強化
- 「リリース」後の成果の統合
2008年6月19日
- 第2回 「マージ」は怖くない ~ 分散した成果の集約
- 成果の集約
- 実は日常的に「マージ」しているCVS/Subversion
- Mercurialの「マージ」は「commit済み成果ベース」
- マージ元チェンジセットの決定
- マージの実施
- マージツールの選択
2008年6月12日
- 第1回 「分散」への第一歩 ~ ローカルでの複製
- Mercurialのインストール
- リポジトリの作成
- 基本操作
- チェンジセット
- ワーキングディレクトリへの操作の取り消し
- リポジトリへの操作の取り消し
- ファイルの複製・改名
- 複製方法あれこれ
- 「分散」≠「自動伝播」
2008年6月5日


