バッドシグナル通信

04 ベースボール理論<ハッカーと球>

ソフトウェア開発における危険信号「バッドシグナル」についての本連載、4回めの今回は、新しい技術にいつ飛びついて、いつ見送るかという問題について、(やや強引ですが)野球のバッターになぞらえて考察してみたいと思います。

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プロフィール

高林哲(たかばやしさとる)

ソフトウェアエンジニア。バッドノウハウの研究,スルー力の探究,自転車置場の建設,Binary 2.0の布教などの活動を行っている。共著に『Binary Hacks』(オライリー 2006年)。ブログはhttp://0xcc.net/

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