エンジニアのスキルを試すコードパズル ─この問題,あなたは解けますか?

第0回 人柄ではなく「コード柄」あなたは大丈夫ですか?

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「コードに人柄が現れる」

これは,今回の連載の「出題」を担当させていただくCodeIQがサービスを開発している途中で,数多くのエンジニアにヒアリングをした際に,たくさん耳にした話です。

人柄,ならぬ「コード柄」とでもいうのでしょうか。

この人は美しいコードを書くとか,行き届いたコードを書くとか。逆に,乱雑なコードを書く人もいれば,センスのないコードを書く人もいる…と。

「コード柄」は見る人が見れば一目瞭然。その人が「使える/使えない」を判断するうえで,職務経歴書を提出してもらうよりもずっと話が早いですよ,というエンジニアもいたのです。

しかし「動かないけど美しいコード」「機能しないがセンスを感じるコード」はあるのか? と'エース'と呼ばれるエンジニアたちに投げかけたところ,全員が

「それはない」

との答え。

たとえばクリエイターなどは,出来はイマイチだけど「キラリと光るものはある」という評価がありますが,ことエンジニアに関しては,まず「動くコードを書く」こと,その上で「より良いコードを書く」ことが大事だというのです。

そのあたりにスポットを当てたのが,今回の連載です。

普段,何気なく書いているコードですが,本当にその書き方で大丈夫ですか?
あなたのコード柄が出ていますけど,それでいいですか?
こういう風に自分以外の人のことを考えてコードを書いていますか?

そういった「コードの裏の裏」に注目して,業界を代表するさまざまな人たちに「出題」「解説」をしてもらいます。

ちなみに,記念すべき第1回は,アルファブロガーであると同時に,ジーニアスなエンジニアでもある,小飼弾さんにお願いしました。

では,あなたの『コード柄を磨く』チャレンジを始めてみましょうか!

著者プロフィール

CodeIQ

CodeIQ(コードアイキュー)は自分の実力を知りたいITエンジニア向けサービスです。

企業の第一線で働くITエンジニアからの出題に解答し,評価フィードバックを受けることで,自身のスキルがその企業から見て「どの程度のものか」「必要とされるか」を測定できます。また,出題者をうならせた解答者には,そのITエンジニアとのMeetupの機会が提供されます。フツーの市場価値じゃない,その企業におけるリアルな評価。気になるあなたは,ぜひトライしてみてください!

URLhttps://codeiq.jp/

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