目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート
第9回 デバイスでアプリを動かす
2009年3月9日
iPhone, iPhone SDK, Interface Builder, iPhone Developer Program, アプリ登録, アプリ実行
ファイル, iPhone, クリック, デバイス, Device
今回は,アプリをiPhoneやiPod touchで動かす方法について学びます。
iPhone Developer Programへの登録
自作のアプリをデバイスで動かすためには「iPhone Developer Program」への登録(有償)が必要です。
まずはiPhone Dev Centerにログインします。
右側にある「iPhone Developer Program」の項目から「Apply now」をクリックして登録画面へ進みます。その後のページで「Learn More」→「Apply Now」と進み,ログイン画面が表示されたら再度ログインを行って下さい。
ログインすると,個人(Individual)での登録か,企業および団体(Company/Organization)での登録かを選択した後,金額の確認,ライセンス契約の確認,請求先の確認が行われます。すべてが完了すると登録の手続きに入ります。後日送信されるメールでその後の手続きが行われますので,指示に従って手続きを完了してください。
手続きが進まない場合は,登録で不備や不具合が発生している可能性もありますので,以下のURLから問い合わせをすると良いでしょう。ADC事務局ではメールでのサポートも受け付けていますが,まずはフォームまたは電話で問い合わせると良いでしょう。
この間に,最新のiPhone SDKをダウンロード・インストールしておきましょう。またお手持ちのiPhoneやiPod touchのソフトウェアが古い場合は,あわせて最新のものに更新してください。
アプリを動かす準備
iPhone Developer Program への登録が完了したら,いよいよアプリを動かす準備です。手続きが少し面倒ですが,順序良く進めていきましょう。
Xcodeに接続
iPhoneやiPod touchデバイスをXcodeに接続します。とはいっても,普段通りDockコネクタを経由してMacに接続してあげれば良いだけです。いつもはiTunesを使って同期作業を行いますが,今回はXcodeを見てみましょう。
Xcodeのメニューから「ウインドウ」→「オーガナイザ」を開きます。「DEVICES」のところに,接続したデバイスが表示されます。デバイスをクリックして,詳細を表示してみましょう。
「Use for Development」のボタンが表示されたら,ボタンをクリックしてください。詳細が表示されます。
Device IDの確認
オーガナイザでは,接続したデバイスの情報を確認したり,開発に必要な設定を行ったりすることができます。上部に表示されているデバイス情報のうち「Identifier」に表示されている40桁の英数が「Device ID」です。デバイスの登録を行う前に,この部分を確認しておきましょう。



