使ってみよう! Live Framework

第7回 Mesh-Enabled Web アプリケーション ―― Hello, world!

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Azure Service Platformプロジェクトの作成

Mesh-enabled Web アプリケーション用のプロジェクトをAzure Services Developer Portal上に作成します。図9にある「Navigate to the Developer Portal」をクリックしDeveloper Portalへ移動します。

続いてページ上の「New Project」をクリックします図10)⁠サービス コンポーネントを選択する画面が表示されるので,⁠Live Services: Live Framework Community Technology Preview」をクリックします図11

図10 新しいプロジェクトの作成

図10 新しいプロジェクトの作成

図11 Live Framework サービスの選択

図11 Live Framework サービスの選択

次にプロジェクトの名前と説明を入力する画面が表示されます図12)⁠適当な名前と説明を入力しましょう。

図12 プロジェクト名と説明の入力

図12 プロジェクト名と説明の入力

Live Framework-enabled Web site または,Mesh-enabled Web アプリケーションを選択する画面になりますので,Mesh-enabledの方を選択します。Createボタンをクリックするとプロジェクト作成の完了です。Live Framework-enabled Web siteは,HTMLやJavaScriptを組み合わせた画面をアプリケーションのように見せる種別のプロジェクトです。

図13 プロジェクト種別の選択

図13 プロジェクト種別の選択

アプリケーション パッケージのアップロード

Visual StudioのMesh-enabled Web アプリケーション プロジェクトをビルドすると,アプリケーションに必要なファイルはzipファイルにまとめられています。このzipファイル(アプリケーション パッケージ)をDeveloper Portalへアップロードします。

作成したAzure Service PlatformプロジェクトのSummary図14にある「Upload Package」をクリックします。

図14 Azure Service Platformプロジェクト Summary

図14 Azure Service Platformプロジェクト Summary

図15の画面が表示されますので,ここに作成されているzipファイルを指定します。図9のApplication Self-Link入力ウィンドウを再度 確認してください。2番の項目にある「Copy full path of MeshApp1.zip to clipboard」をクリックします。クリップボードにzipファイルのパスが格納されるので,これを利用してzipファイルを指定します。

図15 アプリケーション パッケージの指定

図15 アプリケーション パッケージの指定

著者プロフィール

松江祐輔(まつえゆうすけ)

日本システムウエア株式会社 勤務。現在,ハードウェア設計・検証業務を担当。大学生・大学院生時代はベンチャー企業 有限会社ミレニアムシステムズにプログラマーとして従事。趣味はプログラミング。好きな言語はVisual Basic。Microsoft MVP for Windows Live Platform(Jul 2010 - Jun 2011),Windows Live(Jul 2011 - Jun 2013)。

URL:http://katamari.jp